365日
I will save you so just trust me.
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WJ591訓・弟弟子
楽しみですね…誤植?意図的に? 楽しみだな、のほうが健気さあって可愛いからそっちがいい。コミック版で修正されたら泣く。
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朧さん…というか朧くんはさ…先生の命も、殺さずの誓いも護ったんだね。あの小さい身体で。そして松陽の志も護ってたんだ…。それでいいと、先生が生きていて、松下村塾を開いて、まだ見ぬ弟弟子たちができて、それを護っていければ、それでいいって。人知れず奈落の中で孤独に耐えて、松陽先生との温かい思い出をよすがに、先生の志を護っているんだっていう想いひとつで、寒い夜もひとり歯をくいしばって耐えていたんだね…。゚(゚´Д`゚)゚。 どんなに先生と一緒にいたかったろう、先生の隣で一緒に村塾を支えて、弟弟子たちの面倒をみて、一度心に灯ったあったかもしれない未来はどんだけか胸を焦がしたろう。その気持ちを押し込めて押し込めて生きてきたんだろう。
でも、
自分はここに生きて、今も先生を思い続けているのに、その存在も想いも知られずにいるということは、この世に無いと同じこと。存在を認められないていないというこの不幸よ。゚(゚´Д`゚)゚。 誰にも知られず、先生にも知れず、それは本当の孤独だったと思うのよ。寒い夜は、どんどん朧くんの身体も心も凍えさせて、心が耐えられないところまできてたんだろう。先生を一目だけでもみようと近づいて、夢にまで見た光景の中に自分は居なくて、心が凍り付いてしまったんだろう、とうとう心が悲鳴をあげてしまったんだろう。
ああああ~~朧くん。゚(゚´Д`゚)゚。「ぼくはここにいる!!!!!!生きてるんだ!!!」っていう魂の叫びだったんじゃないかよ!! 松陽先生にすらもういないと思われてるなんてそれでもいいって思ってたって、あの光景みたら心が砕けてしまうのなんてしょうがないよ!!!って思う…。それでも弱さだっていうの?なんて悲劇なんだよ。君はよく耐えたよ、先生には朧くんを抱きしめてやって欲しかったよ。
自分が護っていたはずのものを壊して、たぶん、間違ったやりかたで先生を取り戻してしまった。朧さんが自分自身に言った「己の弱さ故」ね。「虚」はその弱さを朧さんに突き付けつづけるんだ。遺体を焼いたあと、生き返った先生と逃げるつもりだったのかな。
で!皮肉なのが、
「松陽」を取り戻せると信じてた朧さんは、処刑の段、銀時高杉桂に言うんだよ、「己の弱さ故に師を失う」と、これは、何も知らず松陽の隣にいる村塾トリオへのこれ以上ない復讐だったんじゃないの。嫉妬なんて言葉では足りないわ。ある意味、己が生きていることを知らず、村塾トリオと穏やかに笑っていた松陽先生への仄暗い復讐心もあったんじゃないの。松陽先生が生死を知らないなんてのはしょうがないことだって朧くんは分かってんと思うのよ、でもね、理屈じゃないのよ。知らないってことがもう罪になんのよ。なんという、なんという愛憎という名の悲劇だよ…orz で、でよ、自分のところに戻ってくると思っていた先生は、先生ではなく「虚」だったんだよ…!!!!!!!!!!!
村塾への復讐の言葉「己の弱さ故に~」がとんでもねぇブーメランとなって朧くん自身に突き刺さったんだよ!!!!!!!!
なんてことだよオーマイゴッッドだよ!! だから高杉に向かって言った「私もお前も同じだ」がものっそい突き刺さるんだよウワアアアアアアアアアッ===≡≡≡。゚┌(゚´Д`゚)┘゚。 なんというカルマ。それでも、だからこそ、朧さんは「虚」に全身全霊を捧げてるんだろう…。わかったよ。よくわかった。
先生がさ、仔銀ところに来たのはもしかしたら朧くんが生きてたのかもしれないと思ったからかとかさああああっ先生の気持ち考えるともう引き裂かれるおもい。朧さんのかわりではないけど、仔銀の成長を見守ってこうと思ったのは、罪滅ぼしの意味もあったかもしれない。かもしれない。ああああ。゚(゚´Д`゚)゚。
先生がおとなしく捕まったのもさ、生きてる朧くんをみて彼がどんな生を選んで生きてきたのか悟ったからなんじゃないのかな。先生なりの罪滅ぼしだったんじゃないのかなとかさ。「すまなかった」って言われた時の朧くんの心境ったらないよ…。
でですよ、左目を奪い奪われした晋助にさ、朧さんがいままで誰にも言えずに、言わずにいた「心」を誰をおいて晋助に吐露してるっていうのがっていうのががががががががっ!!! 運命!!!! 運命に弱いわたしっ!!!もうタヒが近いことを悟ってるってのもあるんでしょうが。ある意味ね、救われたと思うのよ。人知れずに抱えてきた過去と自分の生きた道を、誰でもない、同じ松陽の弟子、弟弟子に胸を開けられたっていのが。伝わったってことは、無が有になったんだよ。言葉に出されたことで。うううっ(´;ω;`) この朧さんの「生きた道」が、今後どう村塾トリオの物語に作用していくのかが、すごく…気になる。ていうか辛いよォ。
晋助は「取り戻そうとしてる」。そうやっていう朧さんの心情は複雑すぎて言葉に言い表せないけども。朧さんがたびたび銀高の命を見逃してるのは「取り戻そうとしてる」からなんじゃないのかなァ。自分が選んだ道とは違うけども、自分の道は突き進むし、それを妨害したら全力で排除するけども、でも全力でぶつかってこいっていう。そこでたとえ自分が倒れたとしても、銀高に希望みたいなものが、嬉しさみたいな感情があるんじゃないかと。語弊あるかもしらんけども。最後の微笑?やめてよおおおおおおおおおおおおおおお。゚(゚´Д`゚)゚。
うっうっ来週どうなるの…
!??( Д ) ゚ ゚
晋 助 の 生 足
゚・*:.。..。.:*・晋助はこの世の至宝・゜゚・*:.。..。.:*
(*´人`*) アリガタヤ~
ああああなんて美しいおみ足だこと。生と死と血と生足な…エロスってもんをわかっている。薄い本(いわゆる想像図であったわけですよ)でいっぱいみてきたけどまさか原作の破壊力たるや。~(アリガタヤ) モノホンの威力。そうやってあまたの男にそのエロスな足をさらしてきたのって思ったら興奮する。いや、原作晋助はキレイ系オス男子だけども。あの着物の裾が割れて吸い付くような太ももさらしてるのすごい。二次小説でもよく晋助は裾割られてその日に焼けてない白いモモに手を這わされてるわけだけども、この、このモモをね~~(●´P`●)って目線でみてる。
頬の傷とかも驚天動地だったけども。お顔に傷残らないといいな…。しんしゅけの玉の肌になんとも珍妙な傷が…。しばらく痛くてごはん食べられないんじゃないの。舌も若干切れてて、喋るのに支障きたしてたらどうしよう。治ってもうまく舌がまわらなくてうまく喋られなかったらどうしよう。どうしよう(´;ω;`)
二次だったらおいしくいただけるけども。銀さんに頬の傷を舌でなぞってほしいな…。べろんて。なーにやってんだチビがって。銀さんの高杉への愛情表現がまったく成長してなくてもう超、かわいい。銀高マジかわいい。
銀時「チ~ビ(愛)チ~ビ(愛)」
高杉「銀時ィ!!!!!Σ(`D´)=3」
って見えるのよ愛って見えるのよマジ愛しい。なんなのもうほんと信じらんないヅラもそのころからママンだしさ~。仔銀高の、こいつにだけは何にだって負けたくねえ‼!っていうね。だからどんなに努力しても縮まらない、銀時に勝てない身長差っていうのは高杉にとっては物凄いコンプレックスだったんじゃないかね~。逆に銀時はいつでも高杉をからかえるんだ。まあチビだけどなって。かわいいね。ちっちゃい頃からチビってからかわれてんのに銀時の煽りに耐性つかないというか、お前に言われると腹立つわああみたいなのがかわええ。銀高あああってなる。
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来週…来週…!!! やっと感想おいついたのに!!!!
WJ590訓・楽しみだな
どうしよう、何から整理したらいいの。576訓でも書いたけど、朧さん嫌いじゃないわたしが辛い。゚(゚´Д`゚)゚。だって、村塾になんだかんだ甘いんだもん。命助けたり、錫杖刺さったけど結局命助けたり、銀さんにいろいろ教えてくれたり、誰がなんといおうと朧さんは銀高のキューピッドだからね。彼の最期を考えると辛い。銀高、松陽の弟子に対する並々ならぬ執着は、こういうことだったんだ。朧さんが今まで何べんも何べんも口にしてきた松陽の「弟子たちよ」がボディブローのように効いてんですよ。ジャブをずっと受けてて気づかぬうちに体力削られてて、「楽しみだな」で最後ズガーンとやられるみたいな…ボクシングとかしらんけど。
うっうっうっ(T□T)
朧さんの生きる理由が虚(先生)ってのが切ねーって576訓で書いたけど、まさしく全てだった。何もかもが松陽先生でできてた。んでまたショックなのが朧さんは「虚」を知らなかったということ…「松陽」しか知らなかったということ…。朧は「虚」が利用するために生き返らせたものだと思っていた。朧さんが虚に忠誠を誓う理由は、闇に生まれて闇に生きる人間なりの何かだと思ってた。でも違った。「松陽」との温かい思い出を持ってた。一緒にこれからの未来を語り合ってた。こそばゆさとともにこれからの未来に光を視ようとしてた。楽しみ、なんて感情に心震わせてた。もちろん、追われる身でいつどうなるかなんてわからなかっただろうけど、でも希望を視ようとしてた。なのに、なんで…?なんでこんなことになってしまったの…?。゚(゚´Д`゚)゚。
自分が追い詰めて殺して生き返った先生は先生では無いものになってた。朧さんは先生が不死なの知ってるから生き返るって知ってたんだよね?、どう思ったの、朧さんはどう思ったの…? あの先生ではないけれど、それでも朧さんはすべてを虚に捧げてる。幼い頃に誓った言葉通りに。痛々しいほどに。
朧さんは、それがたとえかつての松陽先生ではなかったとしても、それでも朧さんにとって先生に変わりはしない。「虚」は、わずかばかりでも一緒に生きた松陽ではないけれど、それでも松陽だっていう。朧さんはそうやって生にしがみついたんだな。だから血が流れつくすまで忠誠を誓うことが、朧さんの侍なんだ。この先生でもあるけど先生じゃない、でも先生にかわりはないっていうこの無限ループ。
銀さんがここらへんどう整理つけるのか、って前にも書きましたが、朧さんと根本は同じで、でも選択する道は違うっていう。先生はあの時俺が殺した。先生でもあるけど先生じゃない、それでも先生なんだっていう思いが根本。朧も銀さんも高杉も、そのうえで、今の虚をどうするのか、という。ここで堪えたのが「先生はタヒんだよ」っていう高杉と、「それでも私にとっては先生」っていう朧さんとの対比ね…。゚(゚´Д`゚)゚。 高杉もそれでも先生ってのはツンしてるけどおんなじなんだよきっとだってそうじゃなかったらこんなことせんもんでも朧さんのそれとはおんなじだけど違うんだ。語彙なくて言い表せないけど。
最初に「先生」って呼んだのも、塾をすすめたのも、朧さんだったんだね…。種を拾ったのは、朧さんだったんだね…その種を手渡されて、先生は地に撒いたんだね。そして、あくの強い銀高ヅラが育ったんだね…もう、どうしたいいの。辛いよ。悲しいよ。
弟弟子…高杉は弟弟子…うっうっ 朧さんに銀高ヅラで似てるところが1つづつあると泣く。銀さんは天パでしょ、高杉はポエマーでしょ…(そこかい)。
虚さんの宿願って、洛陽での目的ってなんなん…。先生の一番最初の人は松陽の人格で、タヒ寝ない絶望味わってずっと虚の時代が続いて、また一度タヒんで目覚めたとき松陽だった。その期間はどれくらいだったんだろう…。朧さんも不老不死って勝手に思ってたけど不老ではないんだな?年取ってるし。
高杉アアアアアアアアアアアッ(やっと高杉
晋助が最初ドッて倒すとこかんわっいいいっ 一緒に行動とか冗談じゃねぇよ、借り作ったとかまじほんと最悪だわあああもうほんと最悪だわあいつら雁首そろって俺んとこきやがったのか(((ノェ`*)っ))タシタシ)倍にして借りを返す…?って晋助イイコ(*´▽`*) あんなこといって結局知らず知らずもちつもたれつすんじゃないの。高杉の行動が銀さん・ヅラ・辰馬サイドにも影響しあってさ。それぞれがそれぞれに戦うんじゃあ攘夷は。それで道が切り開いていくんじゃよ。泣く(´;ω;`)ウッ…これだから攘夷好き。ああ、やっぱ…離れ離れだね銀高…うん知ってた。一緒にべたべたいるなんて絶対ありえないもん銀高だもんそんなんじゃないもんね。知ってるよ。なぜ定春とパピーしか画面に映ってないのかが気になる。ほかのメンツどうしたん。
高杉にとっちゃさ、朧さんの悲喜こもごもなんて知っちゃこっちゃないったら語弊あるかもしらんけど、仇で、虚を地に落とすには排除しなければならない人間でさ。お互いに己の道を進むのみなところがさ…松陽先生ってほんと…どんだけ人を魅了するの。人生を狂わせるにもほどがある。良くも悪くもそれだけの力というか引力というか、そういうものを持った人なのだなぁ。そういう人に惹かれちゃった村塾ファイブ愛しすぎやせん?アンソロ待ってる…。
朧さん兄弟子、銀高ヅラ弟弟子、信女妹弟子とか可愛すぎない?平和な世界できゃっきゃうふふしてる村塾っ仔たちがみたい…。きっと朧兄さんって呼ばれてたに違いないのに。銀さんは朧って呼びそうだけども。高杉が兄さんって呼ぶのやばない…?何か扉開きそうであかん。でも現実は残酷でつらみ。゚(゚´Д`゚)゚。 アンソロ待ってる…。2回目
高杉はそういうだろうなっていうのはわかってたけど「タヒんだよ」の表情がもう泣く。銀さんに向けたのとも違うんのよ。銀高も仇だって思ってるけど、朧さん自身も自分自身が先生の仇になっちゃってるのがさあああああっっっなにっ銀高だけに飽き足らず…‼! 仇ループもうやめてってなる。
なんかもう今回はなに思っても朧さんだわ。あとは晋助美しすぎるってことと着物の裾の乱れ具合ですかね。超大股開きなんだけど絶妙に逆だったり反対側の大惨事を思うとムラムラします。あと最初のまたちゃん側に、手を制するところきゅんとした。別にまたちゃんかばってるわけじゃなくてここからは手ェ出すな俺の客だなんだけども。高また早くしゃべらんか。
あと晋助はタヒにませんよ。タヒぬわけないじゃないの。タヒぬとしても今日じゃないよ。総入れ歯になってからだよ。(震え声
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雨風すごかった…もともと雨は好きだけど、晋助ポエムのおかげでますます雨の日にルンルンするようになった。この一滴一滴が晋助の涙もしくは晋助なんだと思うとな…愛しい!!!!(No SHINSUKE, No Life)
WJ589訓・人気投票
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)ノ・゜゚・*:.。..。.:*
4は晋助のしで、天使のしだね? 2559票のなかの1票(^o^)わたしです。また新たな晋助語録が…1位とかいてぎんとき、ひらがなかわいいしぬ。一番はぎんとき、かわいい。一途かわいい。あと地味に近藤さん9位でうれしい。
夜兎篇大団円( ;∀;)!!!!!
もう喉が痛いよマミー。行こうよ地球。みんなで帰ろうよ。よかった。神楽の涙に胸がつまる。神楽も神威もパピーも阿伏兎も銀さんも新八もみんなボロボロだ………定春あとこのとは頼んだ……これ以上なんかきたらってかこれ以上もう無理、みんな病院送りだよ…。絶対安静だよ。どうしよう。誰かが迎えにくんの?それともヅラや辰馬らなんかと合流すんの?そういえば第七師団どうしてんだっけ?
ふと、石/川/智/晶さんの「house」を思い出して、聴いて、涙腺決壊。
ああああああああああああああああ来週号は晋助でしょいきなりふいうちの晋助なんでしょそれだけは知ってんだなんなのフラグなのどうなのああああああああああああっ
ちょと、┗(^o^ )┓三 読んできま
WJ587訓・588訓
ああああ。゚(゚´Д`゚)゚。泣いてばっか。無理。一週一話が限界だからコンスタントに読みたい。受け止めきれない。しんすけのことだけであっぷあっぷなんに。愛があふれてつらい。もう愛しかない。つらい。愛のその先は怖くて目を背けてたってなんかの歌にあったけどなんかもー泣く。神威(´;ω;`)
WJ587訓≫
阿伏兎・・・・・・っ!!!! おおおおorz もうっそらち先生のこのバランス感覚…っ!!! 全否定しないの。いや銀さんたちも単純に否定してるってわけじゃないけどっ!! そういうわけじゃないけどっ!! どんなでも、どんなであったとしても、その人が歩いて来た人生ってもんがあるんじゃよそうなんじゃよ。っていう。海坊主も神楽も知らない神威を阿伏兎は知っているの。阿伏兎の言う通り、物語の外からみてる側からしても、どんなことあってもどんなに苦境に立っててもひょうひょうとして笑みをたたえて不敵に立ってるエキセントリックな神威をみてるのどんなけか楽しかったか魅力的だったか。あの笑顔が消えてどんなけしょんもりしたか。神威が一歩前へ進むために必要な事なのはわかってんけども。鬼兵隊も壊滅状態で高杉も昏睡してて、それでも神威がいるってだけでどんだけか心強かったか。神威率いる第七師団がいなかったら本当に壊滅してたかもしれない。高杉がおっこちた時だって。私目線だけども!阿伏兎や第七師団の夜兎のみなさんはどんなけだったかって…‼ 悪いことばっかしてたんだろうけども…‼! いいのよ漫画だからそれも面白いのよ!!
わいも神威のあの笑顔がみたい…うっうっ んでまた晋助と地獄めぐりの続きしようよ。逆に晋助は神威のことどういう風に視てたんかなって、今まであまり考えたことなかった事に気づきました。面白しれェやつって思ったのは知ってる。自分から会いにいっちゃうくらいだもんな。はやく再会して高杉が「神威」っていってるとこみたい。高杉は神威の面構えの変化に気づくだろなあ。今度は貸し借りなしで面倒くさいこと全部片付けたら心置きなくヤって♥っていう神威がみたいよ。
新ちゃんっ
588訓≫
積み重ねてきたものが尊い。ただ…尊い。マミーの「あなたがいるなら、~きっと大丈夫」で涙腺決壊。さらば篇からこっち、この「隣で」っていうのがかなりこう、クローズアップされてて、「ただ心許せるものの隣(そば?)で生きたい、タヒにたい」ていうヅラの台詞がね。土方の台詞にもあった。万斉も晋助に投げかけた。神楽も神威に全身全霊で叫んだ。
もう大丈夫かな、大丈夫だね?長年のわだかまりはとけたね?そんで、この侍どもがこれから国の危機に立ち向かってくんだ。一丸とではないだろうけど、慣れ合うってわけじゃなく、それぞれがそれぞれの立場で戦い方で戦ってくんだ。これ以上ないってほどの最終章突入かな。
晋助は信女ちゃんと一度は会うだろうなと。高杉さぶちゃんのタヒをまだ知らんよね。「異三郎の意思」についてとか、虚を倒すには高杉が必要って言ったの信女ちゃんだし。高杉のこれからの動向については期待とかもういろいろ渦巻いてて、本誌これからこわい。いや、銀高的には少しくらいなんかっていうのはあるけども、冷静な自分もいるし寝て待つしかできない。こわい。
25号で夜兎決着かと思ったら26号でなんですね。晋助登場は27号か…。なんとか今週中には読んで感想書いときたいなあ。
WJ585訓・586訓
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WJ585≫
。゚(゚´Д`゚)゚。64巻ぶんのすべてが物語ってる。なんにも言葉なんていらんよね…銀さんのその言葉で、それ以上、なにもいらん。晋助にいった俺は何も失ってなんかいねぇってのがここに繋がったよね。かぶき町のみんながいたから、繋がってきたから、勇気をもって、前に進めたんだ。奮い立てるんだ。過去とも向き合って、失くしたと思ってたものがちゃんとそこにあって、ああ、ちゃんとあったんだって。抱えて生きていくんだって。ああああっ(;Д;) ほんと…光…。さらば篇からこっち何度だっていうけど、万事屋も真選組もかぶき町も繋がりが健全すぎて、眩すぎて……
晋助ェ。゚(゚´Д`゚)゚。って愛しくなるの…(着地)
WJ586≫
銀さんとはベクトルは違っても、高杉は抱えて生きてきたよね、なにひとつ捨てずに、捨てられずに、独り背負って歩いて来たよね。で、銀さんは暗殺編のとき高杉に百のものを捨て、千のものを壊したっていったけど、そういう部分も勿論あるんだけど、でも、洛陽編で銀さんは知ったよね。高杉の背中を護ってきた万斉との絆を、あれからの高杉なりの繋がりを知ったよね。それがね、とても尊い。銀さんは己と戦ってきた、高杉だって己と戦ってきた。俺はお前、お前は俺っていう割り切れない想いの発露があの戦いで、あれはある意味、お前はお前だし俺は俺なんだっていうなんかこう、確認じゃないけれど、なんかそんなあれ(ぶん投げ)だったんじゃないのかなと。世界を革命する力を!じゃないけど。少女革命的な。三十路手前のおっさんだけど。そういえば桐生冬芽はこやすさんだねとか。だからね、リボーン晋助なんですよ(3回目)。雨はもうごめんなんですよ。(ぶん投げ)
だからさ、神威は銀さんに惹かれたし、高杉にも惹かれたんよ。おんなじ匂いがするって。大事なもん抱えて戦ってる銀高の姿に惹かれたんよ。神威は単純に強いから惹かれたんだって思ってたかもしれんけどちゃんと嗅ぎ取ってたんだよ。なんかあるって。なんかよくわからないけど。認識してないだろうけど。何度でもいう。
話を戻そう。
神楽は最初っから自分と戦ってたよね。自分の中の夜兎の本能と。銀さんは神楽が眩かったろうな、気づかされた時の震えというか歓喜というか、なんかもう例えようもなかったろうな。簡単に捨てられるもんじゃないんだよォ神威ィ。゚(゚´Д`゚)゚。良かった…。でもさ、失くしたんだって思わなきゃ、もう何もないんだって思いこまなきゃ、いらないんだって思わなきゃ、喪失に耐え切れなかったのが神威で。強さだけが寄る辺で、でも空虚で、満たされなくて、飢餓状態で。神威って銀さんがよびかけたのほんとっほんとっ…。そうじゃないだろって、本当は違うだろって、認めろって…いうんだ。銀さんは。一度銀さんも失くしたと思ってたからそうやって神威に言えるんだ…。
見えないふりしてたものがチラ見えて、そこで本能のご登場か…。また続き読みに行ってきま┗(;o; )┓三