プロポーズ２周年

「この世で誰よりコイツの気持ちを知っているのもこの俺」
「コイツを斬るのも護るのもこの俺」

って銀さんが高杉への想いをちゃんと言葉にしてくれた大切な日なのだ…今日は記念すべき銀高の日なのだ…。朧さんその節は本当に、本当に有難うございました。

銀さん的にはね、「アイツの弟子、俺たちの仲間、松下村塾の高杉晋助の魂を護る」で十分、想いを伝えたと思うのよ。で、高杉も、その言葉で十分、銀さんの想いが伝わったと思うのよ。魂で通じあった場面だと思うのよ。そこへね!!　お前らだけは絶対許さねえって奴らがね、高杉を踏みにじったんですよ。そしたらそらもー銀さん激おこですよ。純度100%の感情そのままですよこの台詞。銀さんの奥の奥にある一生抱えて絶対誰にも見せないはずの高杉への感情なんですよ。それを引きずり出した朧兄さんほんと有難う。

当時もいったけど、「この世で誰より」って台詞がね、もうほんっとうにすげーなって。この地上、生きとし生けるものの中で、誰よりも高杉晋助の気持ちを知ってんだっていうね。知ってるってだけじゃなくて、「この俺だ」って言ってるのが本当にすごい…。すごいしか言えない。その感情をなんといったらいいの？

おめでとうございました。
良かったねたかすぎ。