365日
I will save you so just trust me.
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WJ590訓・楽しみだな
朧さんよ・・・・・っ(ノД`)・゜・。
どうしよう、何から整理したらいいの。576訓でも書いたけど、朧さん嫌いじゃないわたしが辛い。゚(゚´Д`゚)゚。だって、村塾になんだかんだ甘いんだもん。命助けたり、錫杖刺さったけど結局命助けたり、銀さんにいろいろ教えてくれたり、誰がなんといおうと朧さんは銀高のキューピッドだからね。彼の最期を考えると辛い。銀高、松陽の弟子に対する並々ならぬ執着は、こういうことだったんだ。朧さんが今まで何べんも何べんも口にしてきた松陽の「弟子たちよ」がボディブローのように効いてんですよ。ジャブをずっと受けてて気づかぬうちに体力削られてて、「楽しみだな」で最後ズガーンとやられるみたいな…ボクシングとかしらんけど。
うっうっうっ(T□T)
朧さんの生きる理由が虚(先生)ってのが切ねーって576訓で書いたけど、まさしく全てだった。何もかもが松陽先生でできてた。んでまたショックなのが朧さんは「虚」を知らなかったということ…「松陽」しか知らなかったということ…。朧は「虚」が利用するために生き返らせたものだと思っていた。朧さんが虚に忠誠を誓う理由は、闇に生まれて闇に生きる人間なりの何かだと思ってた。でも違った。「松陽」との温かい思い出を持ってた。一緒にこれからの未来を語り合ってた。こそばゆさとともにこれからの未来に光を視ようとしてた。楽しみ、なんて感情に心震わせてた。もちろん、追われる身でいつどうなるかなんてわからなかっただろうけど、でも希望を視ようとしてた。なのに、なんで…?なんでこんなことになってしまったの…?。゚(゚´Д`゚)゚。
自分が追い詰めて殺して生き返った先生は先生では無いものになってた。朧さんは先生が不死なの知ってるから生き返るって知ってたんだよね?、どう思ったの、朧さんはどう思ったの…? あの先生ではないけれど、それでも朧さんはすべてを虚に捧げてる。幼い頃に誓った言葉通りに。痛々しいほどに。
朧さんは、それがたとえかつての松陽先生ではなかったとしても、それでも朧さんにとって先生に変わりはしない。「虚」は、わずかばかりでも一緒に生きた松陽ではないけれど、それでも松陽だっていう。朧さんはそうやって生にしがみついたんだな。だから血が流れつくすまで忠誠を誓うことが、朧さんの侍なんだ。この先生でもあるけど先生じゃない、でも先生にかわりはないっていうこの無限ループ。
銀さんがここらへんどう整理つけるのか、って前にも書きましたが、朧さんと根本は同じで、でも選択する道は違うっていう。先生はあの時俺が殺した。先生でもあるけど先生じゃない、それでも先生なんだっていう思いが根本。朧も銀さんも高杉も、そのうえで、今の虚をどうするのか、という。ここで堪えたのが「先生はタヒんだよ」っていう高杉と、「それでも私にとっては先生」っていう朧さんとの対比ね…。゚(゚´Д`゚)゚。 高杉もそれでも先生ってのはツンしてるけどおんなじなんだよきっとだってそうじゃなかったらこんなことせんもんでも朧さんのそれとはおんなじだけど違うんだ。語彙なくて言い表せないけど。
最初に「先生」って呼んだのも、塾をすすめたのも、朧さんだったんだね…。種を拾ったのは、朧さんだったんだね…その種を手渡されて、先生は地に撒いたんだね。そして、あくの強い銀高ヅラが育ったんだね…もう、どうしたいいの。辛いよ。悲しいよ。
弟弟子…高杉は弟弟子…うっうっ 朧さんに銀高ヅラで似てるところが1つづつあると泣く。銀さんは天パでしょ、高杉はポエマーでしょ…(そこかい)。
虚さんの宿願って、洛陽での目的ってなんなん…。先生の一番最初の人は松陽の人格で、タヒ寝ない絶望味わってずっと虚の時代が続いて、また一度タヒんで目覚めたとき松陽だった。その期間はどれくらいだったんだろう…。朧さんも不老不死って勝手に思ってたけど不老ではないんだな?年取ってるし。
高杉アアアアアアアアアアアッ(やっと高杉
晋助が最初ドッて倒すとこかんわっいいいっ 一緒に行動とか冗談じゃねぇよ、借り作ったとかまじほんと最悪だわあああもうほんと最悪だわあいつら雁首そろって俺んとこきやがったのか(((ノェ`*)っ))タシタシ)倍にして借りを返す…?って晋助イイコ(*´▽`*) あんなこといって結局知らず知らずもちつもたれつすんじゃないの。高杉の行動が銀さん・ヅラ・辰馬サイドにも影響しあってさ。それぞれがそれぞれに戦うんじゃあ攘夷は。それで道が切り開いていくんじゃよ。泣く(´;ω;`)ウッ…これだから攘夷好き。ああ、やっぱ…離れ離れだね銀高…うん知ってた。一緒にべたべたいるなんて絶対ありえないもん銀高だもんそんなんじゃないもんね。知ってるよ。なぜ定春とパピーしか画面に映ってないのかが気になる。ほかのメンツどうしたん。
高杉にとっちゃさ、朧さんの悲喜こもごもなんて知っちゃこっちゃないったら語弊あるかもしらんけど、仇で、虚を地に落とすには排除しなければならない人間でさ。お互いに己の道を進むのみなところがさ…松陽先生ってほんと…どんだけ人を魅了するの。人生を狂わせるにもほどがある。良くも悪くもそれだけの力というか引力というか、そういうものを持った人なのだなぁ。そういう人に惹かれちゃった村塾ファイブ愛しすぎやせん?アンソロ待ってる…。
朧さん兄弟子、銀高ヅラ弟弟子、信女妹弟子とか可愛すぎない?平和な世界できゃっきゃうふふしてる村塾っ仔たちがみたい…。きっと朧兄さんって呼ばれてたに違いないのに。銀さんは朧って呼びそうだけども。高杉が兄さんって呼ぶのやばない…?何か扉開きそうであかん。でも現実は残酷でつらみ。゚(゚´Д`゚)゚。 アンソロ待ってる…。2回目
高杉はそういうだろうなっていうのはわかってたけど「タヒんだよ」の表情がもう泣く。銀さんに向けたのとも違うんのよ。銀高も仇だって思ってるけど、朧さん自身も自分自身が先生の仇になっちゃってるのがさあああああっっっなにっ銀高だけに飽き足らず…‼! 仇ループもうやめてってなる。
なんかもう今回はなに思っても朧さんだわ。あとは晋助美しすぎるってことと着物の裾の乱れ具合ですかね。超大股開きなんだけど絶妙に逆だったり反対側の大惨事を思うとムラムラします。あと最初のまたちゃん側に、手を制するところきゅんとした。別にまたちゃんかばってるわけじゃなくてここからは手ェ出すな俺の客だなんだけども。高また早くしゃべらんか。
あと晋助はタヒにませんよ。タヒぬわけないじゃないの。タヒぬとしても今日じゃないよ。総入れ歯になってからだよ。(震え声
----------------------------
雨風すごかった…もともと雨は好きだけど、晋助ポエムのおかげでますます雨の日にルンルンするようになった。この一滴一滴が晋助の涙もしくは晋助なんだと思うとな…愛しい!!!!(No SHINSUKE, No Life)
どうしよう、何から整理したらいいの。576訓でも書いたけど、朧さん嫌いじゃないわたしが辛い。゚(゚´Д`゚)゚。だって、村塾になんだかんだ甘いんだもん。命助けたり、錫杖刺さったけど結局命助けたり、銀さんにいろいろ教えてくれたり、誰がなんといおうと朧さんは銀高のキューピッドだからね。彼の最期を考えると辛い。銀高、松陽の弟子に対する並々ならぬ執着は、こういうことだったんだ。朧さんが今まで何べんも何べんも口にしてきた松陽の「弟子たちよ」がボディブローのように効いてんですよ。ジャブをずっと受けてて気づかぬうちに体力削られてて、「楽しみだな」で最後ズガーンとやられるみたいな…ボクシングとかしらんけど。
うっうっうっ(T□T)
朧さんの生きる理由が虚(先生)ってのが切ねーって576訓で書いたけど、まさしく全てだった。何もかもが松陽先生でできてた。んでまたショックなのが朧さんは「虚」を知らなかったということ…「松陽」しか知らなかったということ…。朧は「虚」が利用するために生き返らせたものだと思っていた。朧さんが虚に忠誠を誓う理由は、闇に生まれて闇に生きる人間なりの何かだと思ってた。でも違った。「松陽」との温かい思い出を持ってた。一緒にこれからの未来を語り合ってた。こそばゆさとともにこれからの未来に光を視ようとしてた。楽しみ、なんて感情に心震わせてた。もちろん、追われる身でいつどうなるかなんてわからなかっただろうけど、でも希望を視ようとしてた。なのに、なんで…?なんでこんなことになってしまったの…?。゚(゚´Д`゚)゚。
自分が追い詰めて殺して生き返った先生は先生では無いものになってた。朧さんは先生が不死なの知ってるから生き返るって知ってたんだよね?、どう思ったの、朧さんはどう思ったの…? あの先生ではないけれど、それでも朧さんはすべてを虚に捧げてる。幼い頃に誓った言葉通りに。痛々しいほどに。
朧さんは、それがたとえかつての松陽先生ではなかったとしても、それでも朧さんにとって先生に変わりはしない。「虚」は、わずかばかりでも一緒に生きた松陽ではないけれど、それでも松陽だっていう。朧さんはそうやって生にしがみついたんだな。だから血が流れつくすまで忠誠を誓うことが、朧さんの侍なんだ。この先生でもあるけど先生じゃない、でも先生にかわりはないっていうこの無限ループ。
銀さんがここらへんどう整理つけるのか、って前にも書きましたが、朧さんと根本は同じで、でも選択する道は違うっていう。先生はあの時俺が殺した。先生でもあるけど先生じゃない、それでも先生なんだっていう思いが根本。朧も銀さんも高杉も、そのうえで、今の虚をどうするのか、という。ここで堪えたのが「先生はタヒんだよ」っていう高杉と、「それでも私にとっては先生」っていう朧さんとの対比ね…。゚(゚´Д`゚)゚。 高杉もそれでも先生ってのはツンしてるけどおんなじなんだよきっとだってそうじゃなかったらこんなことせんもんでも朧さんのそれとはおんなじだけど違うんだ。語彙なくて言い表せないけど。
最初に「先生」って呼んだのも、塾をすすめたのも、朧さんだったんだね…。種を拾ったのは、朧さんだったんだね…その種を手渡されて、先生は地に撒いたんだね。そして、あくの強い銀高ヅラが育ったんだね…もう、どうしたいいの。辛いよ。悲しいよ。
弟弟子…高杉は弟弟子…うっうっ 朧さんに銀高ヅラで似てるところが1つづつあると泣く。銀さんは天パでしょ、高杉はポエマーでしょ…(そこかい)。
虚さんの宿願って、洛陽での目的ってなんなん…。先生の一番最初の人は松陽の人格で、タヒ寝ない絶望味わってずっと虚の時代が続いて、また一度タヒんで目覚めたとき松陽だった。その期間はどれくらいだったんだろう…。朧さんも不老不死って勝手に思ってたけど不老ではないんだな?年取ってるし。
高杉アアアアアアアアアアアッ(やっと高杉
晋助が最初ドッて倒すとこかんわっいいいっ 一緒に行動とか冗談じゃねぇよ、借り作ったとかまじほんと最悪だわあああもうほんと最悪だわあいつら雁首そろって俺んとこきやがったのか(((ノェ`*)っ))タシタシ)倍にして借りを返す…?って晋助イイコ(*´▽`*) あんなこといって結局知らず知らずもちつもたれつすんじゃないの。高杉の行動が銀さん・ヅラ・辰馬サイドにも影響しあってさ。それぞれがそれぞれに戦うんじゃあ攘夷は。それで道が切り開いていくんじゃよ。泣く(´;ω;`)ウッ…これだから攘夷好き。ああ、やっぱ…離れ離れだね銀高…うん知ってた。一緒にべたべたいるなんて絶対ありえないもん銀高だもんそんなんじゃないもんね。知ってるよ。なぜ定春とパピーしか画面に映ってないのかが気になる。ほかのメンツどうしたん。
高杉にとっちゃさ、朧さんの悲喜こもごもなんて知っちゃこっちゃないったら語弊あるかもしらんけど、仇で、虚を地に落とすには排除しなければならない人間でさ。お互いに己の道を進むのみなところがさ…松陽先生ってほんと…どんだけ人を魅了するの。人生を狂わせるにもほどがある。良くも悪くもそれだけの力というか引力というか、そういうものを持った人なのだなぁ。そういう人に惹かれちゃった村塾ファイブ愛しすぎやせん?アンソロ待ってる…。
朧さん兄弟子、銀高ヅラ弟弟子、信女妹弟子とか可愛すぎない?平和な世界できゃっきゃうふふしてる村塾っ仔たちがみたい…。きっと朧兄さんって呼ばれてたに違いないのに。銀さんは朧って呼びそうだけども。高杉が兄さんって呼ぶのやばない…?何か扉開きそうであかん。でも現実は残酷でつらみ。゚(゚´Д`゚)゚。 アンソロ待ってる…。2回目
高杉はそういうだろうなっていうのはわかってたけど「タヒんだよ」の表情がもう泣く。銀さんに向けたのとも違うんのよ。銀高も仇だって思ってるけど、朧さん自身も自分自身が先生の仇になっちゃってるのがさあああああっっっなにっ銀高だけに飽き足らず…‼! 仇ループもうやめてってなる。
なんかもう今回はなに思っても朧さんだわ。あとは晋助美しすぎるってことと着物の裾の乱れ具合ですかね。超大股開きなんだけど絶妙に逆だったり反対側の大惨事を思うとムラムラします。あと最初のまたちゃん側に、手を制するところきゅんとした。別にまたちゃんかばってるわけじゃなくてここからは手ェ出すな俺の客だなんだけども。高また早くしゃべらんか。
あと晋助はタヒにませんよ。タヒぬわけないじゃないの。タヒぬとしても今日じゃないよ。総入れ歯になってからだよ。(震え声
----------------------------
雨風すごかった…もともと雨は好きだけど、晋助ポエムのおかげでますます雨の日にルンルンするようになった。この一滴一滴が晋助の涙もしくは晋助なんだと思うとな…愛しい!!!!(No SHINSUKE, No Life)
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