365日
I will save you so just trust me.
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WJ587訓・588訓
ああああ。゚(゚´Д`゚)゚。泣いてばっか。無理。一週一話が限界だからコンスタントに読みたい。受け止めきれない。しんすけのことだけであっぷあっぷなんに。愛があふれてつらい。もう愛しかない。つらい。愛のその先は怖くて目を背けてたってなんかの歌にあったけどなんかもー泣く。神威(´;ω;`)
WJ587訓≫
阿伏兎・・・・・・っ!!!! おおおおorz もうっそらち先生のこのバランス感覚…っ!!! 全否定しないの。いや銀さんたちも単純に否定してるってわけじゃないけどっ!! そういうわけじゃないけどっ!! どんなでも、どんなであったとしても、その人が歩いて来た人生ってもんがあるんじゃよそうなんじゃよ。っていう。海坊主も神楽も知らない神威を阿伏兎は知っているの。阿伏兎の言う通り、物語の外からみてる側からしても、どんなことあってもどんなに苦境に立っててもひょうひょうとして笑みをたたえて不敵に立ってるエキセントリックな神威をみてるのどんなけか楽しかったか魅力的だったか。あの笑顔が消えてどんなけしょんもりしたか。神威が一歩前へ進むために必要な事なのはわかってんけども。鬼兵隊も壊滅状態で高杉も昏睡してて、それでも神威がいるってだけでどんだけか心強かったか。神威率いる第七師団がいなかったら本当に壊滅してたかもしれない。高杉がおっこちた時だって。私目線だけども!阿伏兎や第七師団の夜兎のみなさんはどんなけだったかって…‼ 悪いことばっかしてたんだろうけども…‼! いいのよ漫画だからそれも面白いのよ!!
わいも神威のあの笑顔がみたい…うっうっ んでまた晋助と地獄めぐりの続きしようよ。逆に晋助は神威のことどういう風に視てたんかなって、今まであまり考えたことなかった事に気づきました。面白しれェやつって思ったのは知ってる。自分から会いにいっちゃうくらいだもんな。はやく再会して高杉が「神威」っていってるとこみたい。高杉は神威の面構えの変化に気づくだろなあ。今度は貸し借りなしで面倒くさいこと全部片付けたら心置きなくヤって♥っていう神威がみたいよ。
新ちゃんっ
588訓≫
積み重ねてきたものが尊い。ただ…尊い。マミーの「あなたがいるなら、~きっと大丈夫」で涙腺決壊。さらば篇からこっち、この「隣で」っていうのがかなりこう、クローズアップされてて、「ただ心許せるものの隣(そば?)で生きたい、タヒにたい」ていうヅラの台詞がね。土方の台詞にもあった。万斉も晋助に投げかけた。神楽も神威に全身全霊で叫んだ。
もう大丈夫かな、大丈夫だね?長年のわだかまりはとけたね?そんで、この侍どもがこれから国の危機に立ち向かってくんだ。一丸とではないだろうけど、慣れ合うってわけじゃなく、それぞれがそれぞれの立場で戦い方で戦ってくんだ。これ以上ないってほどの最終章突入かな。
晋助は信女ちゃんと一度は会うだろうなと。高杉さぶちゃんのタヒをまだ知らんよね。「異三郎の意思」についてとか、虚を倒すには高杉が必要って言ったの信女ちゃんだし。高杉のこれからの動向については期待とかもういろいろ渦巻いてて、本誌これからこわい。いや、銀高的には少しくらいなんかっていうのはあるけども、冷静な自分もいるし寝て待つしかできない。こわい。
25号で夜兎決着かと思ったら26号でなんですね。晋助登場は27号か…。なんとか今週中には読んで感想書いときたいなあ。
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