WJ582訓･583訓

休日に感想やるとかいいつつ銀高の書棚を耐震対策してました。百均グッズで。銀高本と銀魂BDと銀高フィギュア(各種)を護るで…。できるだけ。最近おじゃんぷの配給がコンスタントでないので歯がゆい。リズムが狂う。ちまちま書いてやっとアップ。

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582訓≫
すれ違い…。いや…たとえ結晶を神威に見せたとしても、止まらなかったろうけども。神威…そんな顔しないくれよ…。これ銀さん倒れて高杉が横顔で儚げな笑みをみせた時も思ったけども。神威の迷える少年ぶりが半端ないわけなんですが、高杉に、大きな耐えがたい喪失を経験した人間の匂いなんてのも嗅ぎ取ってたのかね。それでも高杉は一本の道を見据えて、己の野望というか本懐というか芯にあるそのもののために突き進んでいるわけで、その姿に、何か、どこか、惹かれるものがあったんじゃないのかねとかね。銀高の中の「強さ（侍）」ってやつにな…!!!（便宜上、銀高ですが銀時と高杉っていいたいんですけどやっぱり一心同体なので銀高なんですよ）←　

虚さんほんとどうやったら臨終できるんだろう。松陽先生はもしかしたら一番最初の人、アルタナの影響受ける前の人格なんじゃないのかなと思った。虚さんは暗闇の中にいるので、そこは、銀さんの、村塾の出番ですよ、ね？そこ、譲れないので。そこ、そこ、大事、、、、(震え

583訓≫
神威ィの神楽の表情が(´；ω；｀)ｳｯ…　ここで銀さん登場‼!　うあっ　まってたっ　銀さん久々でなんか出た。や～っ、なんかこ～っ、神威くん幼いわ～。バカ兄貴いわれてもしゃーないわ～。神威自分でグレた息子って自覚あったのねん可愛いね⑱歳。阿伏兎がもー神威の兄貴すぎてだな…。いや、あくまで部下って感じが好きなんだけどね。阿伏兎もさー、神威に惹かれてるってのもあるだろうけどさ、ほっとけないっていうか、見守ってる感じだったのかなァってちょっと。なんかこー、神威ってかなりエキセントリックな少年だったのがなんかこー、とっても普通の少年な部分が今回のエピソードで明かされたのでとっても普通に可愛いなと思い始めたわたし。いや攻めだけど。

虚も撤収して、大事なお父ちゃん瀕ﾀﾋの状態で、ここで銀さんvs神威!?　でもなんかこー、展開的に神威くん精神面でフルボッコ状態なので、お兄ちゃんなのでしっかりな‼!としか今は。ここ決着したらとりあえず洛陽編もしかして終わる…!!!?　攘夷合流する!??　銀高にまぐわう時間くれる?!!　いや、いや、んー、船は辰馬の船に乗るんだよね!!?　鬼兵隊も船あるしな~、えええ~こわい。でもあんだけ盛大にお別れしたのにひと悶着もなく再会ってあるのか!??

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わからん(・´з`・)。とりあえずいつくるかわからん最新号を正座して待つ。