WJ581訓

BD13巻は先生と銀さんだけとかそういうのだったら…(´-ω-`)泣く。お願いすんすけも入れて。大事な大事な銀高メモリーだもの。先生＋銀高かな‼　ジャンプ溜まると、1話読む→書く→1話読む→書くというめんどいことに。さくさくっと3話まとめて感想しようとしたけど無理だった。書き始めるとどーもあれもこれもてなってしまう。

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神威くんエディプスコンプレックスというかなんというか。マミーの気持ちを汲んであげたいパピーとマミーの意思よりもただ生きていて欲しかった神威ね…。哀しいね。パピーを排除しないと、マミーを連れてけなかったんだ。でも理由であるマミーはﾀﾋんでしまったね。そこだけが抜け落ちて、置き去りになって、もう二度と埋まることはなくて、パピーを越えることだけが残ってしまった。のね。哀しいね。

どんなでも「生きていてほしい」、ただ「生きていて欲しかった」これな･･････!!!(号泣)　イタチとサスケを思い出してしまうこの想い。このさ…相手を想っているがゆえに”譲れない”…この相容れなさ、ままならなさ、どうしようもなさ。苦しい。銀高もそうだったよね。

神威もさあ、家族という自分のせいでマミーがﾀﾋに逝くってことをさー、”自分のせいだ”って思っちゃったのかなァ。マミーを縛り付けてるのは自分らだって。

神威をかばう阿伏兎21歳に禿げる。銀さんにちょっと似てるよね。総督と並べたい。若さはち切れるムチムチの阿伏兎の胸板に筋肉あるけど途上で痩身でおぼこな総督を押し付けたい。若さはち切れるムチムチの阿伏兎をお色気むんむんの高杉28歳(推定)が篭絡して欲しい。ハマっちゃってしょうがなくなんのよ、高杉の肢体にむしゃぶりつく若さはち切れるムチムチの阿伏ry

仔神威は「強さ」ってのがなんなのか分からなくなってしまったのねん…( ˘•ω•˘ )　ハッ　あの…その…つまり…銀高はやっぱり一心同体だね。単純な力とかではなくて、銀さんの中にある「強さ」を感じ取った。それは探し求めていた「強さ」かもしれんというか。それを、銀さんの中にあるそれと同じものを、高杉から感じ取った、嗅ぎ取ったっていう…こと…うお…。神威曰く同じ匂いな…。あああああっ　銀高ってさあっ　(´；ω；｀)ｳｯ…

この休みで感想消化します。。。