WJ567訓

ああああ喜々ううううっってなったので独立しました。銀高ブログですが需要のありなしは無視していく方向性。このほとばしる想いをぶちまけたくて始めたのでね。精神安定剤的場所なので。飽き性のわたしが感想1年以上続いてるとか奇跡なんだそもそも…。銀高がお互いで暖をとっている、というシチュが凄い今キてます。すごくあったまる。私が。（無理やりぎったかねじ込む）

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喜々(´；ω；｀)

彼は、生き残るね。生きて、次の時代を橋渡しをする人になるね。部下に見捨てられようと、彼はまだ15代将軍なんだ。自分の代で、自分の手で徳川の世に幕を閉じて、明治に時代を手渡す人になるんじゃないかなっていうのが(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯｯｯｯって。ﾌﾞﾜﾜﾜｯて思いました。その姿が想像できてしまったんだ…。あかんこれは

あのイカレポンチ具合からは想像もできなかった。めんどうなこと引き起こしてばいびーするんじゃとか思っとりましたが…喜々…。辰馬のいうように、彼はここからなんだなあ。ここから、自分の足で歩きだすんだ。最初の一歩を踏み出したんだ。ああああかんこういうの弱い泣く。まあ喜々さんとは話の規模が違いますが、利用するために他人がいる、じゃ、寂しいよな。人生。高杉との間には冷たさしかなかったけど、辰馬との間にはあったかいものが生まれたんじゃないのか。あ…なんか涙でそう。高杉(´；ω；｀)ｳｯ…(着地)

とかいって来週ﾀﾋんでたらわたし立ち直れない。悲しすぎるもの。でも先生はそんなことしないよな…。だって彼はこれからなんだ。

あとなんだか辰馬サイドも円満に(？)決着つきそうでお次は満を持して高杉の男ペアなわけですけどｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯてなった。一気に。だって…あなた…銀さんと万斉ですよ…?　二人がお姫高杉んもとに行くために共闘ですよ…?　もちろん銀さんは、神楽を助けに行くためと虚をどうにかしなきゃいけねーから仕方なく高杉拾いにきたんですが何か？ツンツンスタンスなのは分かってんですけど、そんなこの世で誰よりあいつの気持ち知ってる斬るのも護るのもこの俺ツンツン銀時と、晋助ッ…!!!! 今、今行くでござるからどうか無事でいるでござるなデレッデレ愛駄々漏れ万斉くんがタッグで心をよんじゃう恐ろしい腐女子にとっても恐ろしい邪気眼のおっさんを相手にすんだぜｿｵｵｵｵｵｵｵｵｵｲｯ!!　ってなりますよね普通ですよね。まあ腐女子が考えるアホなやりとりにはならんだろうけど何にこの死角なしのドキドキ展開、とだけは右脳の片隅で思わせてください。左脳は原作脳、右脳はクソミソ脳。

あれっもしかして、銀万サイドで万斉くんの掘り下げくるってことじゃない？もしかして過去くるって事じゃない？今回、高杉と万斉のというか「万斉にとっての高杉」がテーマに持ち上がり
そうな雰囲気がするのですごく期待しています。どんな風に出会って、どう今ある鬼兵隊を作り上げていったのか、という関心事が明かされるのかな。どうなの。

あとね!!　夜兎とお姫と鬼兵隊サイドも気になるし、神楽とまた子と先輩の動向も気になるし、神威いまいずこだし、さらば篇もすごかったけど、今回の長篇も濃厚で濃密だなあ。何より物語の主軸である攘夷がメインだからなおさら。

ああああ高杉が恋しい…恋しい…しんすけ(´；ω；｀)　ようやく感想おいついた。次はアニメか…ぱたり。