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暗殺篇#304

高杉父と高杉母には
感謝と尊敬の念しかわかない。


晋助が種付けされた日とか記念日にしようよくらいのいきおいキモイ。赤子として生まれるまでに十月十日として11月10日を記念日にしようそうしようキモイ。なんて尊い、なんて貴い子なの。ちょっと早産で未熟児として生まれててってこたないか。それで身体ちっちゃめとか。で小さい頃は気管支というか身体弱くてしょっちゅう風邪ひいててとか。赤子の時は夜泣きが多くて「晋助、どうしたの、何がそんなに悲しいの、よしよし」って毎夜抱いてあやしてたとか母親は苦労して育てたみたいな。乳母とかいるのかね…。はやく魂の片割れに会いたいって大泣きしてたらいい…。

高杉晋助が母親の産道を通ってこの世に生を受けた日、同じく赤子だった坂田銀時は魂の片割れの誕生に、歓喜に大泣きしたんじゃないかと思うの。銀さんの生まれた翌年の8月10日、生後11か月の赤子銀さんはそれまで死んだ魚の眼してたのに、普段はタヒんだように眠ってばかりでお腹減った時むずかるくらいなのに、赤子晋助の誕生に、いきなり雷に打たれたようになって、えもいわれないとてつもない何かに幼い感情が翻弄されて、片割れの誕生に大泣きしたんじゃないのかと思うの。そう思えるくらいには銀高運命。運命と書いて銀高と読むくらいの勢い。。゚(゚´Д`゚)゚。ジョバババババ

突然の赤子銀高萌え。

しょうようせんせいああああああ。゚(゚´Д`゚)゚。 仔晋は衝撃だったと思うのよ。松陽先生は高杉にとって天啓だったと思うのよ。目から鱗どころじゃなく、価値観をぶち壊されたのよ。答えではないけれど、迷いもがいてた高杉に一つの道筋を示してくれた初めての大人、というか人間だったのよ。銀さんやヅラが外からみているのとは違う。下級武士といえど、武家というものの中で生まれ育った高杉にとっては尚更。

仔銀はずっと仔晋のこと木の上から見てて知ってたってことでおっけい?知ってたよね。ちょくちょくみかけてたって事だよね。あの木の上がさぼりの場所だったんだよね。あ、あいつまた来てやがる…みたいな。んできっと高杉とヅラの会話も聞こえてたんだよね。多勢に無勢になって思わず助けちゃった。すげえ颯爽と。アニメ版だと本当に高杉の前に護るようにって感じで、ありがとうございますって頭を壁に打ち付けた。

┗(ToT )┓三

仔晋の声が桑島さんで仔太郎の声が甲斐田さんなんて嬉しすぎて神配役。甲斐田さんああ甲斐田さん大好きです。Aパートの演出もちょっと頑張って欲しかったですが、Bパートの演出はすべてが良かった。暗殺篇になって初めて演出がいいと思った。作画も素晴らしかった。仔晋の朗らかな笑顔、クって、抑えられなくてはにかむかんじのところ可愛くて嬉しくて泣くしかない。過去を二人して思い出しながら戦っている銀高。゚(゚´Д`゚)゚。

戦闘でときめいたのが、手と肩の貫通一連、見下ろす晋助が最高に獣でエロスだった。起き上がるところ雄臭むんむんで二人とも18禁すぎていいかげんにしなさい。銀高の睦みは激しいね。

来週はというかもう明日ですが、ついに公開プロポーズですか。つーかむしろ復縁ですか。ついに公共の電波でエンダアアアアアアアアアアアアアしちゃうんですか。リアルタイムで観れそうなので全裸待機。あと2話で終わっぽい?残りの10話分でさらば篇ですか?

この勢いで本誌感想も今日あげます。

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Author : 春眠
高杉なしじゃ生きられない。
銀高(ライフワーク)
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