365日
I will save you so just trust me.
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ペンダント:銀さん
やっとやっとできたー!! 苺がちょうどよいサイズがなくて銀猫になりましたが結果オーライでした。かわいい!! 年の瀬に銀高で並べられて嬉しいです。あとパンデモニウムみくじのパンデモニウムさんでヘアゴム作りました。友人にあげよう 思います←これで来年の運気アップを… 今年は銀高に出会えた素晴らしい1年でした← 来年もアニメともども銀高を愛でたい…。そして正月は薄い本いっぱい読むんだ…。
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♥♥♥銀高♥♥♥
♥♥♥パンデモニウムさん♥♥♥
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それでは良いお年を....
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紅桜銀さん
とうとう買ってしまいました。とにかく造形が素晴らしい。お顔はもちろんなんですが、躰や衣装のラインも肉感もシルエットもとにかく格好エロい。インナーの大胸筋のラインとか男臭くてエロくてたまらんです。光があたると特に良さがでますね。肉詰まってる!!って感じが。手首から手の甲から指の若干筋張った感じ(ゴツくはない)とか色気すごいです。手首の骨のでっぱりとかも…。爪も綺麗に塗られてていいですねー。太腿から腰のラインもイイです。腰つきの素晴らしさ。大き目フィギュアは大きい分、造形とかポーズがあんまり…だとものすごく貧弱さがでるもんだと思ってるんですが、この紅桜銀さんは隙がないです。眺めててつまらない部分がないです。どの角度からでも絵になる。それにしも銀さんてほんとセクシーですね。そしてそのセクシーさに嫌味がないところもポイント高いです。過度なのは逆にね。高杉は元がアレなのでアレですが。
普段は飾り方に迷うのでいつもは大型のものは買わないのですが。ホコリがつもるのがね…って。コレは、この銀さんは是が非でも飾りたい!!と思い。箱の中から梱包材出して、背景部分を残して箱に入れて飾っています。今はこれでいいかな。ホコリかぶらないし、背景があって雰囲気がイイ!! でも全体が見づらいのが難点。上からかぽっとかぶせられるケースみたいなものないかなー。と思案中。でもそれだと背景が…という。晋ちゃんも来たら同じようにして銀さんの右側に配置しようと思ってます。視線がばっちり合うんですね。素晴らしい。しかも紅桜銀さんだもんだから銀高で嬉しいです。
早く届け~。
WJ523訓
今週号を読めてないためのフワフワした銀高への気持ち悪い想いだけがつまった感想。読んでないくせ長い感想。
銀高の目配せEND有り難うございました。言葉なんて野暮ってもんだよね。生死の境を彷徨いながら気持ちを叩きつけ合って、ああいう切迫した状況だからこそ本音は出るもんだし、改めて自分はこう思ってるんだって再確認しあって伝えあったふたりには、次のステージに移った銀高には、言葉なんていらないよね。何を思ってなのかは妄想するしかないけど、別離を悟った瞬間、相手の姿を捉えたいと思った事実だけは誰にも譲れないよ。あの瞬間、銀さんは「高杉」って思ったし、高杉は「銀時」って思った。無意識にでも強烈に意識してるからでもどっちにしろそれはものすごい。あとまた再会するっていう確信も二人の間にあるよねっていう。なに…それ…震える。今回の長編の目的は将軍暗殺によるふたり愛確かめあう篇そして次のステージへ…。平行線どころか末広がりだった線が、共通の宿敵を前に平行線になって、線の距離がすこーしちぢまったよっていう。どんなに距離が離れていても、どこにいて何をしていても、どれだけ月日が流れようと、この世で誰よりも魂を揺さぶる存在なんだお互いに、お互いが。銀高は。銀魂の世界で唯一無二のふたりなんだ。魂の片割れといってもいいんだ。分かたれし魂(公式)…。誰も二人の間に立ち入ることはできないんだ。それはたとえヅラでも無理なんだ。
で、二人により添いつつも一歩引いたところにいるヅラがいて良かったと心から思うわけなんであります。銀高の感情に均等に、冷静に寄り添える存在がヅラなんじゃないかなあ。なんか二人のすったもんだが落ち着いたところを見計らって、絶妙なタイミングで、ところでおにぎり握ろうぜ!! ってよってけるのがヅラなんだなァ。ヅラ…尊い。銀高のそばにいてくれて有り難う。好きだよ。女装にあってるよ。
今年はじめ、アニ銀みて高杉の存在を初めて意識してみて、どんな野郎なのか興味が湧いて、テロリストとしての彼の成り立ちを知って、銀さんとの関係を知って、銀高の運命に私の愛憎センサーがビンビンに反応したわけなんですが、私のセンサー間違ってなかった。
夜兎がかっこよすぎて惚れる。神楽はもちろんなんだけど、神威がちゃんと高杉守ってくれて嬉しいです。ぼろぼろやん、弱いやつに興味ないよ、ってなっちゃうっていう懸念が無きにしもあらずだったので、いやそれはないと思ってたけど、やっぱり嬉しいです。強いってだけじゃなくて、強いのが高杉だからこそ惹かれてるんだなァとわかるので、萌えます。銀高ものだけど、すべてが終わって死ぬことがなかったなら、高杉は神威と地獄巡りに旅だってしまうんじゃないかなァと漠然と思っているので。どんな結末になっても、どんなに想っていても、銀さんと高杉は寄り添えない感バリバリなので、そんなところも打ち震えるわけではあるんですが、だからこそ高杉に神威がいてくれて嬉しいというか。銀さんだと、どうしても身構えてしまうから。銀さんもそう。銀さんには万事屋がある。せ、切ね…(泣
銀さんのジャンプにささった高杉の分身はどうするんだろう。銀さんが密かに持ってるとかだといいなあ。後日談で、折れた刀みつめて「……」とかだけで有り難うございます!!!!!!!!!ってなる。しかも柄が残ってるとか…!!! たまらんよ。お願いそっと懐にしまってしまって。
銀高は二次創作で逢瀬を重ねる爛れた関係ですが、それも大変にたいへんに大好きなのですが、前提として原作に忠実な愛拗らせた三十路手前のプラトニック銀高が暗殺篇を経てもし次に会ったときには、しかもふたりきりでの再会とかだったとしたら、もうそりゃ目を合わせた瞬間、躰にどちらともなく触れた瞬間、手が躰をなぞった瞬間、箍がはずれたように、言葉も発さずにお互いの躰貪りあうであろう感が物凄いんですが。余裕とか、そんなもの無い。本能で、獣のように求め合うだろうよっていう。片割れが惹き寄せあうように。魂を合わせる、どこが儀式めいた感じに。で、でもやっぱり1つになることはできないって再確認するためみたいなところもあって。一言も交わさずにまた別れるんだ…。うっ(妄想で泣く
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とりあえずここ数日もんもんしてたただの萌え語りでした。詳しいことはさっぱりなのでちゃんと読めたら追記するかも?
銀高の目配せEND有り難うございました。言葉なんて野暮ってもんだよね。生死の境を彷徨いながら気持ちを叩きつけ合って、ああいう切迫した状況だからこそ本音は出るもんだし、改めて自分はこう思ってるんだって再確認しあって伝えあったふたりには、次のステージに移った銀高には、言葉なんていらないよね。何を思ってなのかは妄想するしかないけど、別離を悟った瞬間、相手の姿を捉えたいと思った事実だけは誰にも譲れないよ。あの瞬間、銀さんは「高杉」って思ったし、高杉は「銀時」って思った。無意識にでも強烈に意識してるからでもどっちにしろそれはものすごい。あとまた再会するっていう確信も二人の間にあるよねっていう。なに…それ…震える。今回の長編の目的は将軍暗殺によるふたり愛確かめあう篇そして次のステージへ…。平行線どころか末広がりだった線が、共通の宿敵を前に平行線になって、線の距離がすこーしちぢまったよっていう。どんなに距離が離れていても、どこにいて何をしていても、どれだけ月日が流れようと、この世で誰よりも魂を揺さぶる存在なんだお互いに、お互いが。銀高は。銀魂の世界で唯一無二のふたりなんだ。魂の片割れといってもいいんだ。分かたれし魂(公式)…。誰も二人の間に立ち入ることはできないんだ。それはたとえヅラでも無理なんだ。
で、二人により添いつつも一歩引いたところにいるヅラがいて良かったと心から思うわけなんであります。銀高の感情に均等に、冷静に寄り添える存在がヅラなんじゃないかなあ。なんか二人のすったもんだが落ち着いたところを見計らって、絶妙なタイミングで、ところでおにぎり握ろうぜ!! ってよってけるのがヅラなんだなァ。ヅラ…尊い。銀高のそばにいてくれて有り難う。好きだよ。女装にあってるよ。
今年はじめ、アニ銀みて高杉の存在を初めて意識してみて、どんな野郎なのか興味が湧いて、テロリストとしての彼の成り立ちを知って、銀さんとの関係を知って、銀高の運命に私の愛憎センサーがビンビンに反応したわけなんですが、私のセンサー間違ってなかった。
夜兎がかっこよすぎて惚れる。神楽はもちろんなんだけど、神威がちゃんと高杉守ってくれて嬉しいです。ぼろぼろやん、弱いやつに興味ないよ、ってなっちゃうっていう懸念が無きにしもあらずだったので、いやそれはないと思ってたけど、やっぱり嬉しいです。強いってだけじゃなくて、強いのが高杉だからこそ惹かれてるんだなァとわかるので、萌えます。銀高ものだけど、すべてが終わって死ぬことがなかったなら、高杉は神威と地獄巡りに旅だってしまうんじゃないかなァと漠然と思っているので。どんな結末になっても、どんなに想っていても、銀さんと高杉は寄り添えない感バリバリなので、そんなところも打ち震えるわけではあるんですが、だからこそ高杉に神威がいてくれて嬉しいというか。銀さんだと、どうしても身構えてしまうから。銀さんもそう。銀さんには万事屋がある。せ、切ね…(泣
銀さんのジャンプにささった高杉の分身はどうするんだろう。銀さんが密かに持ってるとかだといいなあ。後日談で、折れた刀みつめて「……」とかだけで有り難うございます!!!!!!!!!ってなる。しかも柄が残ってるとか…!!! たまらんよ。お願いそっと懐にしまってしまって。
銀高は二次創作で逢瀬を重ねる爛れた関係ですが、それも大変にたいへんに大好きなのですが、前提として原作に忠実な愛拗らせた三十路手前のプラトニック銀高が暗殺篇を経てもし次に会ったときには、しかもふたりきりでの再会とかだったとしたら、もうそりゃ目を合わせた瞬間、躰にどちらともなく触れた瞬間、手が躰をなぞった瞬間、箍がはずれたように、言葉も発さずにお互いの躰貪りあうであろう感が物凄いんですが。余裕とか、そんなもの無い。本能で、獣のように求め合うだろうよっていう。片割れが惹き寄せあうように。魂を合わせる、どこが儀式めいた感じに。で、でもやっぱり1つになることはできないって再確認するためみたいなところもあって。一言も交わさずにまた別れるんだ…。うっ(妄想で泣く
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とりあえずここ数日もんもんしてたただの萌え語りでした。詳しいことはさっぱりなのでちゃんと読めたら追記するかも?
WJ522訓
銀高おめでとう(号泣)
もう、感想もいらないよねみたいなそんな銀高の極致なんじゃないのかな。もう剃髪して仏門にでも入る勢い。私が そうか、あれが銀高なんだな。震える。でも感想にもなってない感想書くけどね。12月15日を忘れない。銀高forever純粋に銀さんの気持ちが分かって嬉しい。気持ちっていうか、ちゃんと言葉にしてくれて嬉しい。本当に嬉しい…(嗚咽) 「この世で誰より」このセリフ、すご過ぎやしないか。そして、「この俺だ」って云い切ってんですよ。銀さんの言葉一つ一つに乗った想いには無駄なものなんて一つもなくて、余計なものがそぎ落とされていて、「斬るのも護るのも、この俺だ」ですよ。なにこの情念。情念だよ、演歌だよ銀高は演歌だよ。俺とコイツの間にあるものには、誰にも触れさせねえよ。だよ。銀さんと高杉の間にあるものっていう風にしか表現しかできない。言うなら絆だし、繋がりだよね。繋がりがあるから苦しんだんだよね(byサスケ)。こんなにならなきゃリンゴン(違)できない銀高がいとしいです。もうなにがなにやら。先週の夢と希望がてんこ盛りにやられすぎて受け止めきれてないのかもしれないそうかもしれない。
銀さん、ちゃんと大事にしてた、高杉晋助を。高杉も、大事に大事にしてた、銀さんを(嗚咽 んで血反吐はくまで、死と隣あわせにしなきゃ想いを交換することもしないしできない。むしろ、確かめる必要なんてなかったのかもね。全部わかってたから。でもわからなかった部分もあった。それを銀さんから高杉に伝わったって事が嬉しいよ。村塾の高杉晋助のくだりなんて特に。あそこほんと泣ける。
朧と天道衆から高杉を護るために、瀕死の躯をずっていく銀さん泣ける。そのずってくとこをしっかり高杉ナメしていくアングルがニクいです。んで高杉を背に修羅を爆発させる銀さんやばい。高杉護ってる。銀さん先生との約束守ってる。「みんなを、護ってあげてくださいね」が山ちゃんボイスで再生されて泣いた。
んで共闘もきたよなんだよこれうおおおおおっごろごろごろんごろんごろn 朧さん、銀高怒らすのうまいですね。朧さんと松陽先生との関係ごっさ気になります。そして一矢報いる展開来るとは思ってたけど思ってたより早かった…!!!仕事の早い高杉。そしてそれが銀高共闘の場面でなんて。なにあの阿吽の呼吸。ブランクナッシング!!(逢瀬だけはガッツリしてたよいうことですか) 銀高を灼きつけた朧さんうらやま。そして改めて絶妙な体格差よ。。。高杉は銀さんの言葉ガッツリ聞いてたよね。銀さん高杉は気絶してるのいいことにここぞとばかりに凄いこと言いましたががっつり、聞いてた高杉は。間違いない。俺かコイツが必ず殺すって。高杉の台詞、最終局面の高杉の死亡フラグになるんじゃないかとガクブルしてます。最終局面で死ぬかもってのはある程度覚悟してたけど、ここまで身も心も銀さんと相思相愛だと発表された今、恐ろしくなってきた。高杉の行く末が。絶対に交わることが無い平行線なのが銀さんと高杉だと思っていたので、もちろん、今も方向性としては平行線なわけで、でも、銀さんとの未来を夢見てしまうじゃないか…。一緒じゃなくてもいい、生きていてくれればそれでいい。だから、恐ろしい。
天道衆にとびかかられる瞬間、銀高は同じこと考えてるだろうと思うと胸がキュンキュンする。正確にはわからないけど、こんなこと思ってんじゃないかと思うだけでな。しかも距離近いあのアングルたまらん。
夜兎キタアアアアアアアアアアアアアアアッ神威きた瞬間のものすごい安心感!!!!!かっこいい惚れるうううう。そうだよね、いうと思ってた。神威が高杉をみすみす死なせるってのも無いよと思ってた。んで神楽も可愛いすぎる。熱いこの兄妹あつすぎる。男前すぎる。惚れる。
もう銀高キャパオーバーで将ちゃんとか将ちゃんとか将ちゃんとかいっぱいあったけど疲れた。来週、将軍暗殺編クライマックスなんだセンターカラー嬉しい!! さみしいけど、落としどころどこなのかめちゃくちゃ気になる。高杉このまままた銀さんと離れてしまうのかないったん銀高はお開きになるんだろうなあ思うと切ない。どんどん欲張りになるよ。
冷静に向き合った時の銀高の会話を妄想しながら正座して待ってる。