365日
I will save you so just trust me.
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
WJ523訓
今週号を読めてないためのフワフワした銀高への気持ち悪い想いだけがつまった感想。読んでないくせ長い感想。
銀高の目配せEND有り難うございました。言葉なんて野暮ってもんだよね。生死の境を彷徨いながら気持ちを叩きつけ合って、ああいう切迫した状況だからこそ本音は出るもんだし、改めて自分はこう思ってるんだって再確認しあって伝えあったふたりには、次のステージに移った銀高には、言葉なんていらないよね。何を思ってなのかは妄想するしかないけど、別離を悟った瞬間、相手の姿を捉えたいと思った事実だけは誰にも譲れないよ。あの瞬間、銀さんは「高杉」って思ったし、高杉は「銀時」って思った。無意識にでも強烈に意識してるからでもどっちにしろそれはものすごい。あとまた再会するっていう確信も二人の間にあるよねっていう。なに…それ…震える。今回の長編の目的は将軍暗殺によるふたり愛確かめあう篇そして次のステージへ…。平行線どころか末広がりだった線が、共通の宿敵を前に平行線になって、線の距離がすこーしちぢまったよっていう。どんなに距離が離れていても、どこにいて何をしていても、どれだけ月日が流れようと、この世で誰よりも魂を揺さぶる存在なんだお互いに、お互いが。銀高は。銀魂の世界で唯一無二のふたりなんだ。魂の片割れといってもいいんだ。分かたれし魂(公式)…。誰も二人の間に立ち入ることはできないんだ。それはたとえヅラでも無理なんだ。
で、二人により添いつつも一歩引いたところにいるヅラがいて良かったと心から思うわけなんであります。銀高の感情に均等に、冷静に寄り添える存在がヅラなんじゃないかなあ。なんか二人のすったもんだが落ち着いたところを見計らって、絶妙なタイミングで、ところでおにぎり握ろうぜ!! ってよってけるのがヅラなんだなァ。ヅラ…尊い。銀高のそばにいてくれて有り難う。好きだよ。女装にあってるよ。
今年はじめ、アニ銀みて高杉の存在を初めて意識してみて、どんな野郎なのか興味が湧いて、テロリストとしての彼の成り立ちを知って、銀さんとの関係を知って、銀高の運命に私の愛憎センサーがビンビンに反応したわけなんですが、私のセンサー間違ってなかった。
夜兎がかっこよすぎて惚れる。神楽はもちろんなんだけど、神威がちゃんと高杉守ってくれて嬉しいです。ぼろぼろやん、弱いやつに興味ないよ、ってなっちゃうっていう懸念が無きにしもあらずだったので、いやそれはないと思ってたけど、やっぱり嬉しいです。強いってだけじゃなくて、強いのが高杉だからこそ惹かれてるんだなァとわかるので、萌えます。銀高ものだけど、すべてが終わって死ぬことがなかったなら、高杉は神威と地獄巡りに旅だってしまうんじゃないかなァと漠然と思っているので。どんな結末になっても、どんなに想っていても、銀さんと高杉は寄り添えない感バリバリなので、そんなところも打ち震えるわけではあるんですが、だからこそ高杉に神威がいてくれて嬉しいというか。銀さんだと、どうしても身構えてしまうから。銀さんもそう。銀さんには万事屋がある。せ、切ね…(泣
銀さんのジャンプにささった高杉の分身はどうするんだろう。銀さんが密かに持ってるとかだといいなあ。後日談で、折れた刀みつめて「……」とかだけで有り難うございます!!!!!!!!!ってなる。しかも柄が残ってるとか…!!! たまらんよ。お願いそっと懐にしまってしまって。
銀高は二次創作で逢瀬を重ねる爛れた関係ですが、それも大変にたいへんに大好きなのですが、前提として原作に忠実な愛拗らせた三十路手前のプラトニック銀高が暗殺篇を経てもし次に会ったときには、しかもふたりきりでの再会とかだったとしたら、もうそりゃ目を合わせた瞬間、躰にどちらともなく触れた瞬間、手が躰をなぞった瞬間、箍がはずれたように、言葉も発さずにお互いの躰貪りあうであろう感が物凄いんですが。余裕とか、そんなもの無い。本能で、獣のように求め合うだろうよっていう。片割れが惹き寄せあうように。魂を合わせる、どこが儀式めいた感じに。で、でもやっぱり1つになることはできないって再確認するためみたいなところもあって。一言も交わさずにまた別れるんだ…。うっ(妄想で泣く
-------------------------------------------
とりあえずここ数日もんもんしてたただの萌え語りでした。詳しいことはさっぱりなのでちゃんと読めたら追記するかも?
銀高の目配せEND有り難うございました。言葉なんて野暮ってもんだよね。生死の境を彷徨いながら気持ちを叩きつけ合って、ああいう切迫した状況だからこそ本音は出るもんだし、改めて自分はこう思ってるんだって再確認しあって伝えあったふたりには、次のステージに移った銀高には、言葉なんていらないよね。何を思ってなのかは妄想するしかないけど、別離を悟った瞬間、相手の姿を捉えたいと思った事実だけは誰にも譲れないよ。あの瞬間、銀さんは「高杉」って思ったし、高杉は「銀時」って思った。無意識にでも強烈に意識してるからでもどっちにしろそれはものすごい。あとまた再会するっていう確信も二人の間にあるよねっていう。なに…それ…震える。今回の長編の目的は将軍暗殺によるふたり愛確かめあう篇そして次のステージへ…。平行線どころか末広がりだった線が、共通の宿敵を前に平行線になって、線の距離がすこーしちぢまったよっていう。どんなに距離が離れていても、どこにいて何をしていても、どれだけ月日が流れようと、この世で誰よりも魂を揺さぶる存在なんだお互いに、お互いが。銀高は。銀魂の世界で唯一無二のふたりなんだ。魂の片割れといってもいいんだ。分かたれし魂(公式)…。誰も二人の間に立ち入ることはできないんだ。それはたとえヅラでも無理なんだ。
で、二人により添いつつも一歩引いたところにいるヅラがいて良かったと心から思うわけなんであります。銀高の感情に均等に、冷静に寄り添える存在がヅラなんじゃないかなあ。なんか二人のすったもんだが落ち着いたところを見計らって、絶妙なタイミングで、ところでおにぎり握ろうぜ!! ってよってけるのがヅラなんだなァ。ヅラ…尊い。銀高のそばにいてくれて有り難う。好きだよ。女装にあってるよ。
今年はじめ、アニ銀みて高杉の存在を初めて意識してみて、どんな野郎なのか興味が湧いて、テロリストとしての彼の成り立ちを知って、銀さんとの関係を知って、銀高の運命に私の愛憎センサーがビンビンに反応したわけなんですが、私のセンサー間違ってなかった。
夜兎がかっこよすぎて惚れる。神楽はもちろんなんだけど、神威がちゃんと高杉守ってくれて嬉しいです。ぼろぼろやん、弱いやつに興味ないよ、ってなっちゃうっていう懸念が無きにしもあらずだったので、いやそれはないと思ってたけど、やっぱり嬉しいです。強いってだけじゃなくて、強いのが高杉だからこそ惹かれてるんだなァとわかるので、萌えます。銀高ものだけど、すべてが終わって死ぬことがなかったなら、高杉は神威と地獄巡りに旅だってしまうんじゃないかなァと漠然と思っているので。どんな結末になっても、どんなに想っていても、銀さんと高杉は寄り添えない感バリバリなので、そんなところも打ち震えるわけではあるんですが、だからこそ高杉に神威がいてくれて嬉しいというか。銀さんだと、どうしても身構えてしまうから。銀さんもそう。銀さんには万事屋がある。せ、切ね…(泣
銀さんのジャンプにささった高杉の分身はどうするんだろう。銀さんが密かに持ってるとかだといいなあ。後日談で、折れた刀みつめて「……」とかだけで有り難うございます!!!!!!!!!ってなる。しかも柄が残ってるとか…!!! たまらんよ。お願いそっと懐にしまってしまって。
銀高は二次創作で逢瀬を重ねる爛れた関係ですが、それも大変にたいへんに大好きなのですが、前提として原作に忠実な愛拗らせた三十路手前のプラトニック銀高が暗殺篇を経てもし次に会ったときには、しかもふたりきりでの再会とかだったとしたら、もうそりゃ目を合わせた瞬間、躰にどちらともなく触れた瞬間、手が躰をなぞった瞬間、箍がはずれたように、言葉も発さずにお互いの躰貪りあうであろう感が物凄いんですが。余裕とか、そんなもの無い。本能で、獣のように求め合うだろうよっていう。片割れが惹き寄せあうように。魂を合わせる、どこが儀式めいた感じに。で、でもやっぱり1つになることはできないって再確認するためみたいなところもあって。一言も交わさずにまた別れるんだ…。うっ(妄想で泣く
-------------------------------------------
とりあえずここ数日もんもんしてたただの萌え語りでした。詳しいことはさっぱりなのでちゃんと読めたら追記するかも?
PR
COMMENT