「けもの」

件のレ/モ/ン/タ/ル/ト読み返してるんですけど、義弟が義兄へ向ける密かな想いというか色情を「けもの」と称していてヤクルコふいた。義弟は20代半ばくらいの設定（たぶん）で、今は飼いならしたって云ってるんですけども。でも高杉はまだ17才だから「けもの」に翻弄されてどうしようもなくなっちゃうんですよのたうちまわってしまうんですよﾌｫｵｵｵ。んで義兄銀八はすべてわかってるんだ。すべてわかってる上で、もうなんか大人の余裕で高杉をまるごと包めちゃえるんだ。でもまだnot恋愛感情なんだ。たぶん。

もううずうずしてしょうがないので、義兄銀八と義弟高杉のパロを断片的にでもちまちま描いていこうかなと思います。描くのも苦しいけどそれ以上に八高愛しさあふれ出てきてぎゅんぎゅんする苦しい。

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明日のおじゃんぷで高杉姫が出てきますように。モノローグとか贅沢いわないから銀さんの思いつめた顔とかありますように。あとは補完します。

もずくとぎんたかとぱちたか

旅先のテンションでもって、食したもずく。食わず嫌いだったもずくの美味しさに感動。人生損してたレベル。ここらへんのスーパーで売ってるもずくは論外。あれはもずくみたいなもの。ネットで探して石垣島のもずくを３ｋｇ買い。でも発送9月って!!　もずく食べたい禁断症状。高杉もずく好きそうだよねからの高杉がもずく食ってる姿を妄想(´ω｀)して気を紛らわしている状況。山崎のあんぱん状態。もずく食いてえええ。

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554訓≫
が大変なことになっててとりあえず虚の中で松陽先生はﾀﾋんでなかった→先生戻ってくるハピエン妄想が捗った、のと、「俺がおっﾀﾋんだら」「どちらかがくたばろうが～」で高杉ﾀﾋ亡フラグビンビンなのどっちなのと浮上しては沈没するの繰り返しを間にもずくをはさみながらしている状況。でもさ、でも、過去、銀さんは「ﾀﾋぬな」と言ったけれど、もしかすると今回の虚（先生）との戦いで、銀さんから高杉への「生きろ」がきけるかもしれないという希望が燦然と輝いている(　；∀；) 銀高愛してる

キリないのでとりあえず全体の感想はまた明日にでも。

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あと冷たい銀八←高杉からの流れの八高で「レモンタルト（著：長/野/ま/ゆ/み）」パロが爆発しててやばいことになっている。ﾀﾋんだ姉の夫である義兄、銀八（高校教師）と、姉とﾀﾋ別して天涯孤独の身となった高校2年の高杉の切ない同居生活。高杉が幼い頃両親とはﾀﾋ別してて、姉がずっと面倒をみてくれてた。ずっと苦労してきた姉が連れてきた銀八は、高杉が受験する予定の高校の教師だった。初対面で妙に惹かれる高杉。高校入学とともに二人は入籍、3人で新居へ移る。しかし1年と待たず、姉は急性の重病でﾀﾋ去。真新しい家に２人取り残される。高杉は最初、家を出ていくと言うが、高杉が自立するまではと銀八に止められる。それから高杉は高校３年になり、銀八が担任となる３年Ｚ組にクラス分けされる。銀八のこれからの人生の邪魔になっているのではないかと、高杉は銀八に頼らない、家では極力面倒をかけないようにしている。日を経るごとに頑なになっていく高杉に少なからず不満を覚える銀八。からの二人のあれやこれや紆余曲折に爆発しています。高杉は頑なだけど、やっぱり子供で、どうしようも無くなった時、必ず銀八が手を差し出してくれて助けてくれるんですよ。ﾌｵｵｵｵｵ　ちなみに高杉は銀八に淡い想いを抱いています。自覚なし。高杉に前世の記憶はないけど、引きずられてるので、銀八にどぎまぎしてしまうんですね。ﾌｵｵｵｵ　んで銀八にははっきりとではないけど前世の記憶あります。というか既視感から徐々に記憶の輪郭がはっきりしてきます。でも二人の間で色々あってからです。銀八の左手の薬指には結婚指輪がずっとはめられている。リビングには銀八と二人幸せそうに笑う姉の写真たて。結婚式は挙げていない。姉のイメージはレモンタルトの姉と同じ感じで。高杉は家では義兄さん、学校では先生と呼ぶ。銀八は家では晋助、学校では高杉と呼ぶ。foooooo　ちなみに銀八も天涯孤独、でも松陽先生がいます。で松陽先生が結構お膳立てしてくれます。

パロといっても土台以外は違うけども。妄想を漫画にする機械欲しいあああやっぱりもうどうしようもない何か発散するしかない。もともと原作がとても好きだったわけですが八高との親和性なんなのこれもう。姉のイメージが朧げすぎるのが気になる。回想で描写は本当に少しなんだけどアグレッシブな感じだったような印象。また読もうかな！

高杉晋助生誕2015

高杉晋ちゃんお誕生日おめでとうありがとう
全身全霊で愛してる( ；∀；)ﾀﾞﾊﾞｰ(痛)

高杉好きになって2回目のお誕生日。
相変わらず眠り姫でどこのヒロイン？状態ですがお目覚め待ってるよ。
キャラクロもJワも行けなかったけど(；Д；)、
今日ヤクルト…じゃなくてヤクルコ買ってきてお祝いするよ!!

Life Goes On

脚本はともかく歌と設定は良い(枕詞)ガンダム運命のEDなんですが、この歌もともと大好きだった曲なわけですが久々に聴いたら、一語一句が銀さんで銀高で涙腺壊れました。２番とかも…ほんと…(´；ω；｀)ｳｯ　さらば篇を経て過去を克服した今の銀さんにこそこの歌は合う。もう銀高のテーマソングでええやんな。生きていくってタイトルも泣けます。

高杉…銀さんはその腕で、その胸で受け止めてくれるよ…だから死ぬなんて云わんでよ…。この歌で一番泣けるのが、生まれ変われるならいつしか出会えるならって言ってるけどそれ打ち消して、でも、この時(時代)に生まれてきた限りは、この腕で、この胸で、今の君を受け止めようっていってるところです…うォォオ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡滂沱

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写真は一番クジの高杉皿にうまい具合に収まった銀高威。銀さんが神威にクリーム食べさせようとしてるように見えるのがツボです。ほんといい具合に収まります。銀威はコップにしがみつく気ゼロで一度神威が水没しました。銀さんも飾るだけって感じで。でも高杉はすごかった。すごい締めつけ具合だった。きっと銀さんに素股で鍛えらry

　

THE ICE 2015 in名古屋

ついったでプルさんに壁ドンされる宮本さんの写真みて吹き出してしまった。ほんと…プルさんノリがいいですね。お元気そうで良かったです。すてき。賢二さんの顔がリアルでなんかいやんな感じにも笑ってしまった。さすが元アイスダンサー。(笑)

今年も行ってまいりました。
新幹線の都合でグランドフィナーレは観られませんでしたが／(^o^)＼　リクエストno.1のタンゴをジェフとのコラボで!!!　あの衣装で!!!　どしゃあああああっってなりながら心の中は新幹線があああああのせめぎあいでもう2部は気もそぞろ。oh…　でも奇跡的にタイムリミットの6時15分でタンゴが終わってスタオベ拍手ヒューヒューやって、次の瞬間にリニモ6時23分発に向かって全力疾走。もうほんとギリギリでした。ごめんよおかん…この夏こんなんばっか…。コミケの日程調べもせず盆休み後半に12~14日に沖縄旅行予約入れたらコミケ15日／(^o^)＼　台風来たらアウト／(^o^)＼　というか3日運転し通しで家に帰って8時間後には始発にのってコミケとか老体には想像もできないことが起こりそうで／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

何はともあれ、最初から最後まで感動しきりのショーでした。オープニングの仮面舞踏会は美男美女が美しい滑りで目がたりねーって相変わらずでしたし、華奢に見えたミーシャ君が意外に体格よくて大輔メドレーには彼の良さが詰まりまくってました。コフトゥンのベートーヴェンが来季のフリーらしくてすっごく楽しみ。運命～悲愴第２楽章～第九４楽章だったかな、個性的で面白かった。だんだん硬さが取れてきてて今後も楽しみ。　㌍ナが!! もうマジGoddess。実際に見ると線が細い!! うつくしや~~~。圧倒されました。三女神のコラボも感動。あとジェフのプロ素敵すぎて早くテレビで観たい。パントン組は圧巻。開場総立ち。スタオベ一色。ジェフ振付け！の知子ちゃんのアメリプロ可愛いかった。無良君の男前アクセルが近くで観れなくてoh…Oだけに。でも選曲いい!!　でもどうしてもあっこちゃんの姿が脳裏に。Ｐチャン、アボットの滑りをずっと見ていたい。音楽とかかけなくていいんです。滑ってるだけでいいんです。風になってる。風に吹かれてる気分になります。来年も氷上席とるぞー!!　んでもって新幹線の時間はもっと余裕もって取るぞーー!!　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

いやあ6時15分に開場出て猛ダッシュしてもリニアまで8分かかることが分かってよかった。のか。吐くかと、思ったんだぜ。しかもそれで名古屋に7時09分に付いても、南改札付近のコインロッカーのお土産を回収して7時27分発の新幹線だったんだぜ。もう生きた心地ちしない。もう二度とこんな過ちはおかすまい。アイスショー始まる前まではまったく問題なかった。のに。

犬山をまったり観光。母が感動しきりだった。連れて行って良かったと思います。本物に触れるってなかなかできることじゃないので、昔の人に想いを馳せながら、階段をヒィヒィ云いながらのぼりました。こえええええ～～。登り切った先には絶景。こじんまりとしているとはレビューに書いてありましたが、思った以上に大きなお部屋でした。ここを…300年も前の人が使っていたんだなあと思うと。ロマンですね。そして12代も!!子々孫々が守って来たっていうのが、感動しました。あと何が感動したって、住めるみたいな清潔さ、綺麗さ、授乳室とか介護室まであって、おもてなし行き届いたトイレに感動。

良いところでした。


 

犬山遊園方面に川沿いに歩いていたら仲睦まじいカラスの夫婦が。しばらく見てましたがずっと寄り添っているんです。ハシブトガラスかなあ。そしてみてくださいこの体格差。銀ガラスと晋ガラスと名付けました。幸せでした。


明治初期に建てられたとか。見栄えのために屋根が前に丸くなっているぞうで、なるほど、素敵。中に入ると古い木のいい香りがします。天井が低くて趣あります。着物を来た当時のひとが歩く姿が目に浮かぶようでした。この!!　土壁の朱色が素敵～。

 

次はどこに行こうかな～。