365日
I will save you so just trust me.
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もずくとぎんたかとぱちたか
旅先のテンションでもって、食したもずく。食わず嫌いだったもずくの美味しさに感動。人生損してたレベル。ここらへんのスーパーで売ってるもずくは論外。あれはもずくみたいなもの。ネットで探して石垣島のもずくを3kg買い。でも発送9月って!! もずく食べたい禁断症状。高杉もずく好きそうだよねからの高杉がもずく食ってる姿を妄想(´ω`)して気を紛らわしている状況。山崎のあんぱん状態。もずく食いてえええ。
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554訓≫
が大変なことになっててとりあえず虚の中で松陽先生はタヒんでなかった→先生戻ってくるハピエン妄想が捗った、のと、「俺がおっタヒんだら」「どちらかがくたばろうが~」で高杉タヒ亡フラグビンビンなのどっちなのと浮上しては沈没するの繰り返しを間にもずくをはさみながらしている状況。でもさ、でも、過去、銀さんは「タヒぬな」と言ったけれど、もしかすると今回の虚(先生)との戦いで、銀さんから高杉への「生きろ」がきけるかもしれないという希望が燦然と輝いている( ;∀;) 銀高愛してる
キリないのでとりあえず全体の感想はまた明日にでも。
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あと冷たい銀八←高杉からの流れの八高で「レモンタルト(著:長/野/ま/ゆ/み)」パロが爆発しててやばいことになっている。タヒんだ姉の夫である義兄、銀八(高校教師)と、姉とタヒ別して天涯孤独の身となった高校2年の高杉の切ない同居生活。高杉が幼い頃両親とはタヒ別してて、姉がずっと面倒をみてくれてた。ずっと苦労してきた姉が連れてきた銀八は、高杉が受験する予定の高校の教師だった。初対面で妙に惹かれる高杉。高校入学とともに二人は入籍、3人で新居へ移る。しかし1年と待たず、姉は急性の重病でタヒ去。真新しい家に2人取り残される。高杉は最初、家を出ていくと言うが、高杉が自立するまではと銀八に止められる。それから高杉は高校3年になり、銀八が担任となる3年Z組にクラス分けされる。銀八のこれからの人生の邪魔になっているのではないかと、高杉は銀八に頼らない、家では極力面倒をかけないようにしている。日を経るごとに頑なになっていく高杉に少なからず不満を覚える銀八。からの二人のあれやこれや紆余曲折に爆発しています。高杉は頑なだけど、やっぱり子供で、どうしようも無くなった時、必ず銀八が手を差し出してくれて助けてくれるんですよ。フオオオオオ ちなみに高杉は銀八に淡い想いを抱いています。自覚なし。高杉に前世の記憶はないけど、引きずられてるので、銀八にどぎまぎしてしまうんですね。フオオオオ んで銀八にははっきりとではないけど前世の記憶あります。というか既視感から徐々に記憶の輪郭がはっきりしてきます。でも二人の間で色々あってからです。銀八の左手の薬指には結婚指輪がずっとはめられている。リビングには銀八と二人幸せそうに笑う姉の写真たて。結婚式は挙げていない。姉のイメージはレモンタルトの姉と同じ感じで。高杉は家では義兄さん、学校では先生と呼ぶ。銀八は家では晋助、学校では高杉と呼ぶ。foooooo ちなみに銀八も天涯孤独、でも松陽先生がいます。で松陽先生が結構お膳立てしてくれます。
パロといっても土台以外は違うけども。妄想を漫画にする機械欲しいあああやっぱりもうどうしようもない何か発散するしかない。もともと原作がとても好きだったわけですが八高との親和性なんなのこれもう。姉のイメージが朧げすぎるのが気になる。回想で描写は本当に少しなんだけどアグレッシブな感じだったような印象。また読もうかな!
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