( ；∀；)ｳﾏ----------!!!

おじゃんぷが！よめなくて！あかん！もうげんかい！MAX！！つらい。いっぺんに読むと受け止めきれないので。あとはしんすけとしかつむげなくなる。

八高やっぱりすきだなあ。ホモ落ち元凶カカサスですしお寿司。付き合ってない八高とか片思い八高とか切ない系がとにっかく好き。ドライな中にも共有するものがあって、その温もりはそれはそれは尊い。教師という立場上の葛藤が禿げるくらい好き。罪作りな銀八が好き。家庭に問題抱えた孤独な少年高杉と新任教師で若干高杉を煙たく思ってしまう銀八とか…SUKI。でも面倒なのに、ほっとけない、手を引いちゃう付き合ってない八高。高杉からみたら大人でしかない銀八なんだけど、客観的に観てる側からしたら、大人が強いなんてのは幻想でさ。弱くて、ずるくて、逃げ方ばかりうまくなってっておもわず自嘲したりする銀八とかな。でも、情けないとこ見せられないから、踏ん張ってるだけなんだっていう銀八とかな。でも、大事じゃないわけじゃないよっていう銀八とかな。高杉が銀八への想いを諦めようと必死になる様が切なさとまらん愛しい。はじめて、頼れるかもしれない大人っかなって銀八がどんどん大きな存在になっていって、つんつんしてるくせ、その実おっかなびっくりしながら銀八に近づこうとするけど、銀八にとっちゃ特別でもなんでもない、その他大勢の生徒っていう当たり前のことにいやおうなく気づかされて、期待してた自分がバカみたいで、勝手に傷ついて、国語科準備室から飛び出して、大馬鹿野郎だって声を殺してひどい嗚咽漏らしながら膝を抱えてしゃがみこんで大泣きする高杉とかもーほんとｷｭﾝｷｭﾝする。晋助ぇあああ(ノД`)・゜・。ってなりながら可愛そうな子どもにｷｭﾝｷｭﾝするのね。付き合ってない八高のもだもだに無限を感じます。同じシチュだろうと何回でも読みたい。薄幸な少年ってのは色気あります。影がある。危なっかしさがある。不安定さがある。ほっとけなくなる。高杉くんは120点満点。

合言葉は二次元限定。