銀さん×煙管

大変おいしゅうございました(^P^)

中身土方だけどそこがまたなんともいえずすごくときめきメモリアルでした。トラックに曳かれるシーンが最高。本編は終始笑いっぱなし。オールバック銀さん(土方)超素敵。高杉股開くね自ら。開いていくと思う。はあぁんっしろやしゃってなると思う。でもアレちげえなってなるけどのっかっていくと思う、ノリノリで騎乗していくと思う。土方in銀さんはなんか顔が(´・ω・｀)な感じで完全に駄犬顔(笑)。煙管にたぎりすぎてちょっとしらべたら吸い方としては肺まで吸わないで口で味わう感じなんだそうで、吸いはじめ「んぱんぱ」吸うってあって、んぱんぱする高杉妄想して瀕死。かわあああがくがくがく。時代劇でよくみるやつね!　受動喫煙なんてもってのほかな嫌煙家なんですけど、絵ヅラ的にはやっぱり色っぽいよなあという。で高杉が吸ってると様になるんだも。むしろ高杉の煙ならありがとうございます!!って言う。

キリのいいところで9月いっぱいは入れ替わりなのかな。10月から3シーズン目でまたオープニング変わるよね？早い。次はゲロボッシャアやるのかなやるよね(´ω｀) シーズンごとに1回は出てきてくれないと!潤いが!!　でもそうなるともう次の出番ってなったら暗殺篇だっていうおおおお。神楽の彼氏の話もはやくみたいな~。暗殺篇行く前に結構いろいろまだあるよね。終兄さんだってでてきてないし!!

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義兄義弟パロ。銀八と姉が結婚する前は銀八って名前で呼んでた高杉。でも家族になるのよって姉にいわれて結婚後「義兄さん」に改めた経緯。んで姉の死から数年経って、高杉も自分の気持ちを完全に自覚して、でも手を伸ばしてはいけない人で、縋り付いてはいけない人で、苦しんで辛くて絞るように銀八って思わず口にでてしまうんだけどそこに乗った情に気づいてるけど気づかないふりをして「義兄さんだろ」って返す銀八というところまで妄想しました。

元ネタの小説にでてくる、傍らの座席でまどろむ義兄をみつめて、これは姉さんの海だってモノローグするシーンがすごく好きで。姉さんの海が横たわっているっていううんぬんもすごく好き。姉の死期を知って、病院に言葉もなく2人たたずんで、義兄に泣いてすがりたいんだけど、この人は自分を慰めるためにここにいるのではないって、必死に悲しみに耐えるシーンとか。とにかく雰囲気と言葉が素敵。本筋はかなり突飛な内容なんですが。