幸せ

銀高と坂高と、なるちょの柱マダ本を胸にゆく年くる年。元旦は出かけずに家で一冊一冊、雑音にも誰にも邪魔されないように噛みしめながら読むんだ…。買った御本は10冊にも満たないのだけど、胸はこんなにも満たされている。～（多幸）

夜叉督めいとも買えた（白夜叉あと1個だった!!汗）ので、銀高夜叉督並べて、年越すまえにせめて感想をあげたいと、思う。とうとう愛しの晋助は1年間すぴすぴ寝てたね。来年は彼はまた眠りから目覚めて、怒涛の人生を歩むのだろうと思うので、最後までみまもりたい。無病息災で。

その前にまず着替えな…。さむいわ

椅子、土高

 

友人への献上品。

艶杉の椅子を眺めながら。なぜ土高なのか…といえば、精神的にどうあろうがどれだけ高杉(本人)が男前だろうが「高杉は受け」思考だから。そこに私の萌えがあるから。としか答えようがない昨今。むしろそれ以上の理由がいるのかと立ち尽くす昨今。

うちの艶杉、転倒して後ろ頭に２つ禿げが…。ごめんよ晋助…一生大事にするから。とこの傷ついた晋助がますます愛おしくなる病。

フリー素材をいろいろお借りしております。本当にありがたいことです。

唐草しんすけ

金唐草とはいきませんでしたが、実物をみたら想像以上に....晋助....ってなってしんすけと名づけました(痛)。

本誌からやっと脳が沈静化してきたと思ったら兄銀でまた脳が沸騰させられたので感想はまた…明日にでも…息もだえだえ。来春一発目から銀高。めでたすぎるわ。新OPはどーずさん。めでたすぎるわ。嬉しい。

予告のしんすけ(´；ω；｀)　ぎんとき…おれがおっちんだら…のしんすけ儚くて切実で、本当にﾀﾋを覚悟してたんだろうな…って。あたりまえなんだけど、この極限の状態って体験できることでもないので想像するしかないけれど、ものすごい恐怖だろうなと。こんなところでﾀﾋぬわけにはいかないのに…!!!　死ぬわけにはいかないし死ぬつもりもない、でも、今回ばかりはだめかもしれないという考えも片隅にあって、しんすけは白夜叉に託したんだ。このときの晋助はどんなにか銀さんが頼もしかっただろうな。背中にいるのが銀さんで、どんなにか救われていただろうなと。あかん…(´；ω；｀)

予告が劇場版だった。作画、演出ともに…期待してええんでしょうか。お願いします。銀高の大事なところなので、、、お願いします。ここからが本気なんですよね…?!　あまりにも駆け足すぎて演出があっさりというか残念というか、作画もちょっと不安定かなみたいな感じだったので(贅沢言って本当にすいませんすいません土下座)、暗殺篇はBD買いますんですいません。どうか…

そして座禅へ、

本当に行きました。

早朝のキンとした空気の中、静謐な時間を過ごすことができました。よかった…。落ち着きますね。座禅は初めてだったんですが、座禅がというより寒さが堪えました。上着を脱いで、はだしで、1時間近く同じ態勢はやはりつらいものがありまたが、空気が澄んでいるようで、いい…。般若心経もかれこれ10年以上前に触れていたことがあって、久々に唱えましたが覚えているものですね。あとほとんど何も考えても悟りもしていませんが、自分本位にならず、できるだけ謙虚でありたいとは思いました。

お香のストラップは思わず。8月で、梅で、紫で、黄色で、、、桔梗で、、、という。車につけようかなと思います。欲しかった御朱印帳はみつからず、やはりぞんぬさんに頼みました。御朱印帳袋もネットで良いものが見つかったので、届くのが楽しみです。山口旅行に持っていく…!!

永久に、

ぎったま、来年最終章突入。

着実に物語の最後に近づいてることは、暗殺篇でわかっていたけれど、作品に沼ったのが去年の春だったので、まだまだ咀嚼し足りないから、やっぱり悲しい…長年作品を追ってきたかたはどういう感じなんだろう。あれだな、なるとの時はむしろ賢者モードだったな。本当に15年間だったから、彼らの最後をみたい！っていう気持ちのが強かった気がします。終わって悲しいというより。ぎったまは長編があと何本かつづいて、最終章っていう感覚だったから、今回の長篇が終わったら最終章っていうのが、すごくまだ受け止めたいけど受け止めづらくて、毛根に笑ったりして。でも、彼らの終着というか、始まりもみたくて、攘夷というか村塾というか、彼らは最終回からこそが始まりなんだという気がして。なんだかまだ整理つかないですね。いやそのまえに高杉の生ﾀﾋがああああってかんじなんですけど。うん。いまはまだ。でも最後まで見届けたい。見届ける！最終章はきっと3年くらいやってる！うん！

このおもいを整理するために寺で座禅くんできます。

(´；ω；｀)…しんすけ…